4月18日
夜中の2時ごろに目が覚めてしまいらんらんと目が輝きだしてしまった。
しかし何とかまた寝れたけど笑
寝床にした場所からは海が見えないんだけど、せっかく東側が海の場所だから朝日が見えるかなー?と思って展望台に行ってみた。
ちょっと雲があったけどまあまあかな?
よきよき
さて朝食にするとしよう
ここまでは足には何の問題もなく歩いて来たけど、昨日かかとに違和感を感じるようになってしまった。見た目はわからないんだけど押すとちくっとする感じで魚の目の子供かな?って感じだ。
歩く時の衝撃を和らげるために高級なバンドエイドを1個使った。
むしろクッション目的だから普通のやつのほうが大きくて良い気がするけどこれしかなかったし笑
朝は7時ごろ出発した。
今日は去年とスタートもゴールも同じの予定だ。
去年は25キロ歩いているんだけど、コンビニに寄るのにロスした余分な距離があるからもう少し少なく済むような気がする。
道路沿いの休憩スポットだ。
佐賀公園の駅だ。
ふと下を見たら大きなテントが!
これはルイジアナのチャーリーに違いない!
まだ寝てるのかな?人影はなかった。
それにしてもこのテント3人ぐらい寝れそうなやつだろ!重いわそれ笑
薄晴れ
列車だ
大き目の民宿だなあ。営業している気配はある。
一瞬室戸岬に向かっているのかと錯覚するような景色だ。
津波の避難階段が見えたんだけど、これいくら何でも急過ぎじゃね?笑
またあった東屋。
テーブルと椅子が固定されたタイプだ。
長椅子がないから寝袋だけの人は無理だしテントを張ろうにもはみ出してしまうだろう。
でもなぜか至近距離に自販機が。
雨じゃなければアリかも?
岩場な海岸
いっぱい咲いているこれは何だろう?浜昼顔?
お!お気に入り系の海階段だ笑
鬼の洗濯岩?なんかのぺっとした地形が
どこでも休憩ザブトンを敷いて休憩する。
1時間で3.7キロぐらい。
良い感じにセーブできた。意図的に抑えたのだ。
朝一は元気で調子がいいからペースが速くなりがちになるんだけど調子の乗ると後がかったるくなるからだ。
休憩スポットからの眺め。
海ギリギリに田んぼ
ここもクジラの見える町だそうな
道路の反対にも休憩スポットがあった。
雑草もきれいな花が
何やら細い枝豆みたいなのが付いている。食えるのかな?笑
ちょっとピントが・・
ノーマークだったけど何気に危険が危ないトンネルだった笑
バス停の時刻表が・・
廃止されたのかな?
少し海から内側に入って平らな道だ。
ここは伊田観音堂に泊まるときに便利な酒屋だ!
朝だからまだ開いていなかった。
ここは時刻があった。
伊田トンネルに入る
トンネルを出たところにある伊田観音堂だ。
2年前の初お遍路の時にお世話になった。
ご自由にお使いくださいの杖がたくさんあった。
ん?でも山道もないんだけど??それともここからトンネルの上に登れば何かあるんだろうか?
謎だった。
しかも長さにバラツキが?忘れ物の杖なのかな笑
伊田観音堂に泊まるのにバスとか電車で来るって手もあるよなあ?と思って近くのバス停の時刻を撮影。まあ自分は用ないんだけど。
そう遠くないところにJRの駅がある。ここから徒歩もアリかもね!
電車が通った!
上りだ
きれいそうな民宿
峠かな?
バス停で休憩
ん-、この先コンビニに寄ると遠回りになってしまう。
お昼はこれで我慢するかな笑
そう言えば業務スーパーがあったはずだ!
お気に入りのチョコ買いたいなあと思ったけどそれも遠回りになってしまう。。
民宿1泊3000円?安!
ここも3000円だ!ホント??
土佐入野の浜が遠目に見えてきた。
クジラ型の屋根?の遍路小屋だ。道路から下がっているから多分海は見えないと思う。
多分浜昼顔。たくさん咲いている!
階段状になっている。超長い休憩スポットかも!
どこでも休憩ザブトンを広げて休憩。チョコを食べる。
入野の砂浜の端っこ
反対側は岩場だ
道の駅で食べ物を物色する手もあったか・・
しかしなぜかこの時は思いつかなかった笑
出た31キロ看板!
最初見た時笑ったけど、土佐清水で生活してみてわかったのが30キロなんて近いということだ笑
歩けば1日以上だけど車なら30分だもんね。
結局道の駅には寄らずに最短距離でゴールの四万十川を目指す。
車の通れない橋
曲がる必要がないのに曲がっている道を無視して最短コースで行く笑
次に見える橋までなるべく最短コースで!
どや!
ちょっと近道だろ笑
ヤマレコの真っすぐな足跡があればそれは私だwww
というかちょっと直線気味の足跡がついているけどこれ去年の自分だな笑
最短ルートで橋に着いた。
キャンプ場にテントが2張。
土佐入野はキャンプ場以外キャンプ禁止と思っている。
それって砂浜もなのかな??そこは不明・・
まあ砂浜を歩くって手もあるんだけど入野の浜は以前十分に堪能したからひたすら防砂林の間を歩く。
新しく出来たっぽい休憩スポットだ。
さらに松の間を歩く。
おそらくネストなんちゃらだろう。
クジラのベンチで休憩。
去年のヤマレコを見ていてふと気になる足跡が!
川沿いをショートカットしているぞ?
ゴールまでの距離チェックタイム。
お?9キロか!なんだ楽勝じゃん!
何やら大きな施設。
誰もいないんだけど立派な休憩所だ!
ここに泊れたら最高なんだけどまさかねえ笑
夜は閉まるよね。
海から少し北上する。
本来の遍路道はもっと北上するんだけどここを曲がればショートカットできるかもしれない。
チャレンジだな笑
遊歩道ではなくて川沿いを行く。
最初は車が通れるぐらいのちゃんとした道だ。
ん?怪しいぞ?笑
まあ行けるはず!
かなり怪しいけどショートカットのゴール地点の橋がすぐそこに見えている。
やったー!近道大成功!笑
あー満足。足跡付け遊び楽しい!
得した気分だ笑
ここから割と勾配のある上り。
峠にある休憩スポットに逆打ちのお遍路さんがいた。
日本人だ。
聞いたら6回目で今日は13人に会ったんだって!
そうか誰にも会わないと思ったら皆さん私より先に行ってたのか・・・
彼はおいしそうに缶チューハイを飲んでいた!
この先あたりがもうゴールなので終わったようなものらしい。
余裕っぷりが素敵だった笑
四万十大橋までのこちらコースだと途中なんもない。
唯一壊れそうなベンチと自販機があるぐらいかな?
もちろんトイレもない。
大きな網だなあ。まだ近くに海が見える。
自販機がたくさん!でもこの後はしばらく自販機もないはずだ。
左に行けば下田のところ。
下田の渡しが復活しているという情報も知っていたので、そっちに行ってみようかなあ?とも思ったけどいかんせん距離が遠くて断念した。でもちょっと後ろ髪笑
峠だ。このルートはこんな峠のアップダウンが6回か7回ぐらいあるのは学習している笑
はいはいまた上りですね。
お!中身が入っていそうな栗だ。
歩道が狭いというかないというか。。まあ車はそう多くはないのが救い。
途中1か所だけ信号が。
信号の先に目指していたベンチ付きの自販機ポイントが。
今にも壊れそうなベンチだがこのコースでは貴重だ笑
ここにある営業所のような場所の人が個人で設置してくれたのだそう。
ありがたく休憩させていただく。
はいはいまた峠ですね笑
さらに上って
ようやく平坦な道に。
一瞬オトギリソウの花かな?と思ったけど葉っぱが違った。
ゴール間近のローソンのところに着いたー!
ローソン隣の地元産品直売所のようなお店。
ここには例えばまんじゅうとかが1個単位でばら売りしてるのだ。
なので期待してローソンに行く前にこっちを覗いてみた。
しかしめぼしいものがなかった・・・残念。
結局ローソンで晩飯とビールを調達。
着いた今宵の宿。
ぷしゅ。気のせいか缶が長い笑
ちょっと足摺岬攻略について作戦に考えを巡らせる。
まあ大岐の浜に泊まるのは義務として笑
しかし大岐の浜からの打戻は下手すると38キロにもなるのだ。
去年は失敗している笑
なので、1つの作戦は足摺岬で1泊して1日あけてまた大岐の浜に泊まろうかという作戦だ。
旅行支援が使えるならそれもアリかな?と思って検索したんだけど・・
高知県の旅行支援はわかりやすくなっている。
見ていたら何と大岐の浜が完売となっている!
すげー売れたんだな!!というか完売が大岐の浜だけって大人気じゃん笑
お?ここはどうなんだろう?
しかし旅行支援の対象には入っていなかった。
それか以布利まで前日に歩いておいてバスで戻ってくれば5キロぐらい短縮できるんだよねー。
200円かー。うーん・・・
結局結論には至らず。
まあ成り行きで決めよう笑
ローソンのトイレで水は汲んできたから惜しげもなくお湯を使った笑
巨大なUFO!ソースがたっぷり!
山に日が沈もうとしている。
四万十川まで来た。
初回のこの辺は竹島大師堂に泊ったのだけど、禁酒禁煙という過酷な環境に加えて陰気な場所でもあるので笑 去年に続き川沿いのトイレなし(ローソンまで行けばおK)東屋をチョイスした。
あと4キロ先に行けばいい場所があるんだけど、その次の日の大岐の浜から逆算すると近づきすぎちゃって時間を持て余すことになってしまうのだ。
したがってやはりここがベストなのである。
明日はいよいよ民宿大岐の浜だ!
(まだまだ続く)
歩いた距離 23キロ平均時速休憩込み 2.8キロ
ヤマレコ
25日目はこちら
2023年春歩き遍路1日目はこちら
2022年春歩き遍路もくじ
2021年春歩き遍路もくじ
晴れ/くもり
風やや強し
風やや強し
夜中の2時ごろに目が覚めてしまいらんらんと目が輝きだしてしまった。
しかし何とかまた寝れたけど笑
寝床にした場所からは海が見えないんだけど、せっかく東側が海の場所だから朝日が見えるかなー?と思って展望台に行ってみた。
ちょっと雲があったけどまあまあかな?
よきよき
さて朝食にするとしよう
ここまでは足には何の問題もなく歩いて来たけど、昨日かかとに違和感を感じるようになってしまった。見た目はわからないんだけど押すとちくっとする感じで魚の目の子供かな?って感じだ。
歩く時の衝撃を和らげるために高級なバンドエイドを1個使った。
むしろクッション目的だから普通のやつのほうが大きくて良い気がするけどこれしかなかったし笑
朝は7時ごろ出発した。
今日は去年とスタートもゴールも同じの予定だ。
去年は25キロ歩いているんだけど、コンビニに寄るのにロスした余分な距離があるからもう少し少なく済むような気がする。
道路沿いの休憩スポットだ。
佐賀公園の駅だ。
ふと下を見たら大きなテントが!
これはルイジアナのチャーリーに違いない!
まだ寝てるのかな?人影はなかった。
それにしてもこのテント3人ぐらい寝れそうなやつだろ!重いわそれ笑
薄晴れ
列車だ
大き目の民宿だなあ。営業している気配はある。
一瞬室戸岬に向かっているのかと錯覚するような景色だ。
津波の避難階段が見えたんだけど、これいくら何でも急過ぎじゃね?笑
またあった東屋。
テーブルと椅子が固定されたタイプだ。
長椅子がないから寝袋だけの人は無理だしテントを張ろうにもはみ出してしまうだろう。
でもなぜか至近距離に自販機が。
雨じゃなければアリかも?
岩場な海岸
いっぱい咲いているこれは何だろう?浜昼顔?
お!お気に入り系の海階段だ笑
鬼の洗濯岩?なんかのぺっとした地形が
どこでも休憩ザブトンを敷いて休憩する。
1時間で3.7キロぐらい。
良い感じにセーブできた。意図的に抑えたのだ。
朝一は元気で調子がいいからペースが速くなりがちになるんだけど調子の乗ると後がかったるくなるからだ。
休憩スポットからの眺め。
海ギリギリに田んぼ
ここもクジラの見える町だそうな
道路の反対にも休憩スポットがあった。
雑草もきれいな花が
何やら細い枝豆みたいなのが付いている。食えるのかな?笑
ちょっとピントが・・
ノーマークだったけど何気に危険が危ないトンネルだった笑
バス停の時刻表が・・
廃止されたのかな?
少し海から内側に入って平らな道だ。
ここは伊田観音堂に泊まるときに便利な酒屋だ!
朝だからまだ開いていなかった。
ここは時刻があった。
伊田トンネルに入る
トンネルを出たところにある伊田観音堂だ。
2年前の初お遍路の時にお世話になった。
ご自由にお使いくださいの杖がたくさんあった。
ん?でも山道もないんだけど??それともここからトンネルの上に登れば何かあるんだろうか?
謎だった。
しかも長さにバラツキが?忘れ物の杖なのかな笑
伊田観音堂に泊まるのにバスとか電車で来るって手もあるよなあ?と思って近くのバス停の時刻を撮影。まあ自分は用ないんだけど。
そう遠くないところにJRの駅がある。ここから徒歩もアリかもね!
電車が通った!
上りだ
きれいそうな民宿
峠かな?
バス停で休憩
ん-、この先コンビニに寄ると遠回りになってしまう。
お昼はこれで我慢するかな笑
そう言えば業務スーパーがあったはずだ!
お気に入りのチョコ買いたいなあと思ったけどそれも遠回りになってしまう。。
民宿1泊3000円?安!
ここも3000円だ!ホント??
土佐入野の浜が遠目に見えてきた。
クジラ型の屋根?の遍路小屋だ。道路から下がっているから多分海は見えないと思う。
多分浜昼顔。たくさん咲いている!
階段状になっている。超長い休憩スポットかも!
どこでも休憩ザブトンを広げて休憩。チョコを食べる。
入野の砂浜の端っこ
反対側は岩場だ
道の駅で食べ物を物色する手もあったか・・
しかしなぜかこの時は思いつかなかった笑
出た31キロ看板!
最初見た時笑ったけど、土佐清水で生活してみてわかったのが30キロなんて近いということだ笑
歩けば1日以上だけど車なら30分だもんね。
結局道の駅には寄らずに最短距離でゴールの四万十川を目指す。
車の通れない橋
曲がる必要がないのに曲がっている道を無視して最短コースで行く笑
次に見える橋までなるべく最短コースで!
どや!
ちょっと近道だろ笑
ヤマレコの真っすぐな足跡があればそれは私だwww
というかちょっと直線気味の足跡がついているけどこれ去年の自分だな笑
最短ルートで橋に着いた。
キャンプ場にテントが2張。
土佐入野はキャンプ場以外キャンプ禁止と思っている。
それって砂浜もなのかな??そこは不明・・
まあ砂浜を歩くって手もあるんだけど入野の浜は以前十分に堪能したからひたすら防砂林の間を歩く。
新しく出来たっぽい休憩スポットだ。
さらに松の間を歩く。
おそらくネストなんちゃらだろう。
クジラのベンチで休憩。
去年のヤマレコを見ていてふと気になる足跡が!
川沿いをショートカットしているぞ?
ゴールまでの距離チェックタイム。
お?9キロか!なんだ楽勝じゃん!
何やら大きな施設。
誰もいないんだけど立派な休憩所だ!
ここに泊れたら最高なんだけどまさかねえ笑
夜は閉まるよね。
海から少し北上する。
本来の遍路道はもっと北上するんだけどここを曲がればショートカットできるかもしれない。
チャレンジだな笑
遊歩道ではなくて川沿いを行く。
最初は車が通れるぐらいのちゃんとした道だ。
ん?怪しいぞ?笑
まあ行けるはず!
かなり怪しいけどショートカットのゴール地点の橋がすぐそこに見えている。
やったー!近道大成功!笑
あー満足。足跡付け遊び楽しい!
得した気分だ笑
ここから割と勾配のある上り。
峠にある休憩スポットに逆打ちのお遍路さんがいた。
日本人だ。
聞いたら6回目で今日は13人に会ったんだって!
そうか誰にも会わないと思ったら皆さん私より先に行ってたのか・・・
彼はおいしそうに缶チューハイを飲んでいた!
この先あたりがもうゴールなので終わったようなものらしい。
余裕っぷりが素敵だった笑
四万十大橋までのこちらコースだと途中なんもない。
唯一壊れそうなベンチと自販機があるぐらいかな?
もちろんトイレもない。
大きな網だなあ。まだ近くに海が見える。
自販機がたくさん!でもこの後はしばらく自販機もないはずだ。
左に行けば下田のところ。
下田の渡しが復活しているという情報も知っていたので、そっちに行ってみようかなあ?とも思ったけどいかんせん距離が遠くて断念した。でもちょっと後ろ髪笑
峠だ。このルートはこんな峠のアップダウンが6回か7回ぐらいあるのは学習している笑
はいはいまた上りですね。
お!中身が入っていそうな栗だ。
歩道が狭いというかないというか。。まあ車はそう多くはないのが救い。
途中1か所だけ信号が。
信号の先に目指していたベンチ付きの自販機ポイントが。
今にも壊れそうなベンチだがこのコースでは貴重だ笑
ここにある営業所のような場所の人が個人で設置してくれたのだそう。
ありがたく休憩させていただく。
はいはいまた峠ですね笑
さらに上って
ようやく平坦な道に。
一瞬オトギリソウの花かな?と思ったけど葉っぱが違った。
ゴール間近のローソンのところに着いたー!
ローソン隣の地元産品直売所のようなお店。
ここには例えばまんじゅうとかが1個単位でばら売りしてるのだ。
なので期待してローソンに行く前にこっちを覗いてみた。
しかしめぼしいものがなかった・・・残念。
結局ローソンで晩飯とビールを調達。
着いた今宵の宿。
ぷしゅ。気のせいか缶が長い笑
ちょっと足摺岬攻略について作戦に考えを巡らせる。
まあ大岐の浜に泊まるのは義務として笑
しかし大岐の浜からの打戻は下手すると38キロにもなるのだ。
去年は失敗している笑
なので、1つの作戦は足摺岬で1泊して1日あけてまた大岐の浜に泊まろうかという作戦だ。
旅行支援が使えるならそれもアリかな?と思って検索したんだけど・・
高知県の旅行支援はわかりやすくなっている。
見ていたら何と大岐の浜が完売となっている!
すげー売れたんだな!!というか完売が大岐の浜だけって大人気じゃん笑
お?ここはどうなんだろう?
しかし旅行支援の対象には入っていなかった。
それか以布利まで前日に歩いておいてバスで戻ってくれば5キロぐらい短縮できるんだよねー。
200円かー。うーん・・・
結局結論には至らず。
まあ成り行きで決めよう笑
ローソンのトイレで水は汲んできたから惜しげもなくお湯を使った笑
巨大なUFO!ソースがたっぷり!
山に日が沈もうとしている。
四万十川まで来た。
初回のこの辺は竹島大師堂に泊ったのだけど、禁酒禁煙という過酷な環境に加えて陰気な場所でもあるので笑 去年に続き川沿いのトイレなし(ローソンまで行けばおK)東屋をチョイスした。
あと4キロ先に行けばいい場所があるんだけど、その次の日の大岐の浜から逆算すると近づきすぎちゃって時間を持て余すことになってしまうのだ。
したがってやはりここがベストなのである。
明日はいよいよ民宿大岐の浜だ!
(まだまだ続く)
ヤマレコ
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