5月12日
晴れ!
うんち禁止No.2のポイントは上の高速道路を走る車の音が想像以上に大きかった。
もう仁淀川大橋なんか比べ物にならないほどだ。
でもダイソーの耳栓のおかげで爆睡できてしまった笑
耳栓を持っていない人にはおすすめしないな笑

高速道路の屋根。

朝食

5時23分だ。
寒かったけど6℃はあった。まあ海抜は300m近くあるからねー。

コンクリブロック大助かり。

誰かが通ってから出発しようと思っていた。
そしたら早い時間に最初にやってきたのはジーンズをはいたフランス人だった!
きのうあげたおにぎりのお礼をまた言っていた。
これで蜘蛛の巣の処理は彼に任せられるな笑

もう一人ぐらい来たから出発しようかなとも思っていたけど、じっとしていても寒いだけだし出発することにした。
6時半ごろ出発。

今日はロープウェイ乗り場近くのブルートレインに泊まるからとっても短い行程だ。
あの鉄塔が見えるあたりまでが急な上りのはずだ。

寝るときにはるか上にあった高速があっという間に眼下に見える。

雲辺寺できついのはあの尾根に出るまでだけどそう長くはない。
木の間から朝日が!

道が広くて歩きやすいなあ

ライオンズクラブさん製の案内標識
あと何キロとは書いていない
ガンバレだ笑

登る

登る。
前方の地面近くが明るい。
峠の気配だ。

峠まであとわずか

峠というか尾根の車道に出た。
この場所にベンチがあったらなあとまた思った笑
スタート地点が300mぐらいでここは700mぐらいだ。
私の足で1時間弱だった。ここまで来れば終わったようなもの。

車道は平坦かゆるい上りだ。

あれが頂上と思われる。

まわりに杉がたくさんある日陰に

やっとあった休憩スポット。
もちろん休憩だ。
ここで休憩していたらサッカー好きの日本人お遍路さんに抜かされた。
長袖のシャツを一枚脱ぐ。

見えにくいけど水の残りがあと5センチしかない。
昨日どさん子ラーメンのトイレで汲み忘れた笑
まあでもギリ持つだろう。

こんな山の中で5Gが来ていることに驚く。
え?八王子の自宅は4Gなんですが笑

この道は滅多に車が通らないのに

今までに見た事がない看板だ。
天空のブランコの人気が出てしまってブランコに乗りたければロープウェイに乗れという。
ここまで来てしまったらここからロープウェイ乗り場に行くのはとっても遠いぞ笑
雲辺寺のついでにブランコはダメなのかな笑

少し車道を歩いたかと思えば短い山道

山並みがきれいだ。

雲辺寺の参道

ペットボトルの水は完全に飲み干した。
まずはトイレに笑

きれいなトイレ

さて、66番雲辺寺に到着!

あー名水があったのか!ここで汲めばよかった・・
空のペットボトルは荷物と一緒に置いてきてしまった笑






お参りを終えた。
ヒマだから展望台に向かう。山頂公園方面だ。

こっちが古い大師堂なのかなあ

展望台が見えた。
オッサンの像が立っている。

展望台の1階

コンセントが随所にある

うーん良い感じだな!

360度の展望を楽しむ。
こっちは伊予三島方面かな?

瀬戸大橋方面だったかな?ちょっとかすみががっているのが残念

ロープウェイ乗り場方面

南側

石鎚山方面?

オッサン笑

ロープウェイからお遍路さんがぞろぞろ出てきた。

天空のブランコに行ってみることにした。
ヒマだから笑
自動ドアの入り口があったから有料なのかなと思ったけどタダだった。
有料だったら行かなかったかもしれない笑
何やらたくさんの椅子とテーブルがある。何だろう?
団体さん用の休憩所かな?

自販機があった。

撮影用の日傘だって!

天空のブランコエリアだ。着いたときには誰もいなかった。

アートな感じは外国人が好きそう

せっかくだから天空のブランコに乗ってみた。
誰も並んでいなかったしね!
動画撮影状態にして片手にスマホを持って漕いだらバランスが悪くてちゃんとこげなかったわ笑

山頂付近でゆっくりして米でも炊こうかなと思っていたんだけど、ガスバーナーはおろかタバコも吸えないなんて・・・・
東京のあれダメこれダメがついにここまで・・・
帰りがけに観光客が2組ほどやってきた。

88羅漢を見てから雲辺寺を離れる決断をした。


火気厳禁なのにろうそくと線香は良いのだろうかという素朴なギモンにもやもや

そう思わない?ねえオッサンたち

さようなら雲辺寺

雲辺寺から離れて歩くこと数分?でベンチの場所に来た。
ここならいいよね!

ちょっと電波の施設の方に登ってみる。もしかしたらもっといい場所があるかもしれない。
荷物を置いて偵察に。

電波塔?のところにこんなものがあった。

れっきとした遍路道だったのかもしれないね!

展望も良かったんだけど、ハチがたくさんいてベンチもなかったのでさっきの場所でいいかなと笑

下りてきた。
ちなみにここは下山道の分岐地点だ。

ハチが一生懸命にリュックのひもを吸っている。汗が香ばしいのかな笑

11時ごろになっていたしここしかないなと思ってランチすることにした。
なぜかすでに明日の泊まる場所を見ていた笑

お米を炊く。
レトルトカレーはメスティンの重しにして温める。

お米を蒸らす。カレーも一緒にタオルで包む。

はーい完成したよー!
ここでカレーを食っていたら外国人男女が通りかかってカレーを食っている写真撮られた笑
そしてまたノコノコ外人さんが歩いて来たなと思ったらヨハンだった笑笑
もう8回目?ぐらいに会っていてよく会うなと多分むこうもあきれて笑う。
雲辺寺でもきってゆっくりしていたのだろうな。
あとは日本人の男性歩き遍路さんも通りかかって雲辺寺でタバコが吸えなくなってしまった件でボヤやいていた。
ロウソクと線香はいいのにねえと意気投合した笑
あのモヤモヤを共有できて少しスッキリした。

カレーを食った後も必要以上にゆっくりした。
なにせあとは山を下りるだけなのだから。
そう言えば昨日の境目トンネルを超えたあたりから顔の前を飛び回ってあわよくば目に入ろうとする虫(個人的には「顔前虫」と呼んでいる)が出現し始めたのだ。
あいつのための秘密兵器を今回は持ってきていた。
ワークマンで買ったその秘密兵器の虫よけネットをかぶって下山開始だ笑

ロープウェイ乗り場への分岐地点だ。もちろんロープウェイ乗り場方面に行く。

初めて歩く道。

U字谷にような道だ。

石が積んであった

ゆるやかに下っていく


鉄塔に来た。上をロープウェイの線が通っている。
今来ないかなあと思ってたけど来なかった笑

明るい

車が通れそうな幅の道に

ちょっと景色が見える

着いたロープウェイ乗り場だ。
普通に雲辺寺を下るのはとってもだるいイメージだったけど、こっちから下りてきたらだるさは感じなかったなあ。
ただ、あっちの道にはこれでもかと言うぐらいあったベンチがこっちのルートには1個もなかった笑

ロープウェイ

休憩所があった。

灰皿付き

コンセント発見!

ロープウェイの駅
というかまだ13時10分・・・

着いたときには営業していたうどん屋さん。
14時までだったのかな?気づいたときには閉まっていた。

大きなトイレだなあ

お遍路用品が売っていた!
ちょうど欲しかった納札を買う。

ロープウェイの売店にビールが!!!
しかも260円と比較的良心的価格!!

動くロープウェイ

前方に鎮座するのは今日泊まるブルートレインだ!
16時ごろに着くようにしますと言ってしまったのでまだ3時間近くある笑

ブルートレインを眺めながら

とってもヒマなのでヒマなときはコレに限る!
そう、納札の書きだめだ笑

眺めのいいところにあるベンチ
2か所にある

しばらくして見てみたら食堂らしきところが閉まっていた。
多分15時までだったのかな?

トイレ脇のところは立派な屋根と超ロングなベンチが。
ん?ここって絶好のテント場所じゃね??

こんな屋根付き場所も

ビールは3時になってからというマイルールを律儀に守ってようやくぷしゅっとな笑
ブルートレインを眺めながら。

靴のつま先がねー、接着剤が剥がれちゃっているのよね。
ここから水が入ってきちゃうのだろう。
接着剤でくっつければ復活するのかなあ?

シャトルバスがあったようなんだけどコロナの影響で運休中だそうだ。
というかこのままだったりするのかも??

交通機関も使う歩き遍路にとってもこれは痛いのでは?


売店には少なくともこのポテチは売っていた。
ロープウェイが動いている間なら何かしらの食料の調達は可能だ。
カップラーメンがあったかどうかまでは見なかったー笑

予約した時にチェックイン時間について聞いたところ3時は早すぎるような感じを受けたので笑
じゃあ4時ごろに行きますと言ってあった。
上から見ていたら3時過ぎに車がやってきておっちゃんが犬を連れて下りてきたので、あー来たみたいだなとは思いつつ4時近くまで上でぼーっと眺めていた。大休憩も大休憩だな笑
いざ接近する。
本物のブルートレインだ!

この日は私のほかに2組の予約があったようだけど、まだ来ていなかったので宿のご主人が中を案内してくれた。
いざ車内へ!

おおおおお

ドア

これは?ドアを開閉するやつかな?

運転席にある行先表示板の表だ。
色々なところを走って来たんだねー。

しまった動画でしか撮っていなかったかな?
車内アナウンスのマイク!
車内放送の最初に流れるオルゴール「ハイケンスのセレナーデ」の機械があったからボタンを押させてもらった!
でもって車掌さんになり切って適当にアナウンスしてみたんだけど台本がなかったから噛んでしまった笑
皆さんどうしてるんですか?と聞いたらあらかじめ用意してきてたりだって!
そこまでガチ鉄ではない私だった笑
面白いからオルゴールのボタンをおかわりした笑
動画は撮ったんだよね笑

この車両はブルートレインでも後期の車両で全部個室の車両と2段式寝台の2両だ。
しかしこの通路の椅子はよく覚えている。
昔からあったはずだ。

さすがに紙コップは出てこなかったけど子供のころに余分に出して持って帰って大事にしまっていた気がする。さすがにどっか行っちゃったけど笑

トイレは使えないので外に出て管理棟のようなプレハブのところに設置されている。


シーツは自分で敷きましょう笑

入口にあるオブジェ

25系ってやつだね。
わたしが子供のころに乗った「富士」は20系というやつだった。
祖母の家が大分にあったからだ。
その後も京都に行くときや帰りだったかにあえて「急行銀河」に乗ったりしたものだ。
その銀河も20系だった気がする。
客車3段式寝台だ。
京都での大学4年間を終えて横浜に帰るときにも乗ったっけというような思い出もあったりする。

これは普通のエアコンの室外機だよな

このブルートレインは熊本から途中フェリーを使って運んできて大変だったそうだ。
相当お金もかかっているに違いない。

夕陽とブルートレインの写真を撮りたくて上に登ってみたんだけどイマイチで残念。

カレーメシのカップが割れてしまったので、メスティンで。
あ!昼もカレーだったな笑

結局日没とブルートレインの絵面はあきらめた。

ロープウェイ駐車場には1台の車もいなくなっていた。
ゲートも閉まるものと思われる。

いいなあブルートレイン笑

別棟にあるシャワーと

洗面台(トイレも)

今日は大休憩ばかりしていたからあれ?山登ったんだっけ?と思うぐらいだった笑
ここからはお遍路でこのブルートレインの宿に泊まろうと思う人たちのために少し書いておこう。
まず、普通のお遍路さんはたいてい民宿岡田に泊まるパターンが多いだろう。
あるいは民宿岡田から紹介された宿か。
そうすると、ブルートレインの宿まではあっという間に着いてしまう。
参考までにポイントを。
・時間に余裕があること(1日ぐらい無駄にしてもいいという覚悟が必要だ笑)
・食事を自力で調達しなければならない(翌日の朝食も!)
>時間が早ければうどん屋か食堂が開いている可能性があるけどあくまでお昼の時間帯だ。
>しかもはるか手前の三角寺に登る前から食料を調達しておかなければならないことになる。
・洗濯と乾燥ができない!
>私が泊った時点での情報だが、歩き遍路的にはかなり痛い。
・狭い
>空いていれば同じパーティションに別のお客を入れないでくれるかもしれないけど、基本的には寝台車を使うのと同じ領域しか使えないと思ったほうが良い。
つまり荷物でお店を広げたりもできない。
・レトロ
>私が泊った時点ではよく言えばもう現役で走っていたそのままの姿なんだけど・・
客室の壁がマジックリンしたくなるぐらいヤニ色だった。そう言うのが苦手な人はダメかも笑
まあ私的には念願がかなって満足だった笑
では本日はここまで。
歩いた距離 11キロ
平均時速休憩込み 1.1キロ
ヤマレコ
49日目はこちら
2022年春歩き遍路もくじ
2021年春歩き遍路もくじ
晴れ!
うんち禁止No.2のポイントは上の高速道路を走る車の音が想像以上に大きかった。
もう仁淀川大橋なんか比べ物にならないほどだ。
でもダイソーの耳栓のおかげで爆睡できてしまった笑
耳栓を持っていない人にはおすすめしないな笑

高速道路の屋根。

朝食

5時23分だ。
寒かったけど6℃はあった。まあ海抜は300m近くあるからねー。

コンクリブロック大助かり。

誰かが通ってから出発しようと思っていた。
そしたら早い時間に最初にやってきたのはジーンズをはいたフランス人だった!
きのうあげたおにぎりのお礼をまた言っていた。
これで蜘蛛の巣の処理は彼に任せられるな笑

もう一人ぐらい来たから出発しようかなとも思っていたけど、じっとしていても寒いだけだし出発することにした。
6時半ごろ出発。

今日はロープウェイ乗り場近くのブルートレインに泊まるからとっても短い行程だ。
あの鉄塔が見えるあたりまでが急な上りのはずだ。

寝るときにはるか上にあった高速があっという間に眼下に見える。

雲辺寺できついのはあの尾根に出るまでだけどそう長くはない。
木の間から朝日が!

道が広くて歩きやすいなあ

ライオンズクラブさん製の案内標識
あと何キロとは書いていない
ガンバレだ笑

登る

登る。
前方の地面近くが明るい。
峠の気配だ。

峠まであとわずか

峠というか尾根の車道に出た。
この場所にベンチがあったらなあとまた思った笑
スタート地点が300mぐらいでここは700mぐらいだ。
私の足で1時間弱だった。ここまで来れば終わったようなもの。

車道は平坦かゆるい上りだ。

あれが頂上と思われる。

まわりに杉がたくさんある日陰に

やっとあった休憩スポット。
もちろん休憩だ。
ここで休憩していたらサッカー好きの日本人お遍路さんに抜かされた。
長袖のシャツを一枚脱ぐ。

見えにくいけど水の残りがあと5センチしかない。
昨日どさん子ラーメンのトイレで汲み忘れた笑
まあでもギリ持つだろう。

こんな山の中で5Gが来ていることに驚く。
え?八王子の自宅は4Gなんですが笑

この道は滅多に車が通らないのに

今までに見た事がない看板だ。
天空のブランコの人気が出てしまってブランコに乗りたければロープウェイに乗れという。
ここまで来てしまったらここからロープウェイ乗り場に行くのはとっても遠いぞ笑
雲辺寺のついでにブランコはダメなのかな笑

少し車道を歩いたかと思えば短い山道

山並みがきれいだ。

雲辺寺の参道

ペットボトルの水は完全に飲み干した。
まずはトイレに笑

きれいなトイレ

さて、66番雲辺寺に到着!

あー名水があったのか!ここで汲めばよかった・・
空のペットボトルは荷物と一緒に置いてきてしまった笑






お参りを終えた。
ヒマだから展望台に向かう。山頂公園方面だ。

こっちが古い大師堂なのかなあ

展望台が見えた。
オッサンの像が立っている。

展望台の1階

コンセントが随所にある

うーん良い感じだな!

360度の展望を楽しむ。
こっちは伊予三島方面かな?

瀬戸大橋方面だったかな?ちょっとかすみががっているのが残念

ロープウェイ乗り場方面

南側

石鎚山方面?

オッサン笑

ロープウェイからお遍路さんがぞろぞろ出てきた。

天空のブランコに行ってみることにした。
ヒマだから笑
自動ドアの入り口があったから有料なのかなと思ったけどタダだった。
有料だったら行かなかったかもしれない笑
何やらたくさんの椅子とテーブルがある。何だろう?
団体さん用の休憩所かな?

自販機があった。

撮影用の日傘だって!

天空のブランコエリアだ。着いたときには誰もいなかった。

アートな感じは外国人が好きそう

せっかくだから天空のブランコに乗ってみた。
誰も並んでいなかったしね!
動画撮影状態にして片手にスマホを持って漕いだらバランスが悪くてちゃんとこげなかったわ笑

山頂付近でゆっくりして米でも炊こうかなと思っていたんだけど、ガスバーナーはおろかタバコも吸えないなんて・・・・
東京のあれダメこれダメがついにここまで・・・
帰りがけに観光客が2組ほどやってきた。

88羅漢を見てから雲辺寺を離れる決断をした。


火気厳禁なのにろうそくと線香は良いのだろうかという素朴なギモンにもやもや

そう思わない?ねえオッサンたち

さようなら雲辺寺

雲辺寺から離れて歩くこと数分?でベンチの場所に来た。
ここならいいよね!

ちょっと電波の施設の方に登ってみる。もしかしたらもっといい場所があるかもしれない。
荷物を置いて偵察に。

電波塔?のところにこんなものがあった。

れっきとした遍路道だったのかもしれないね!

展望も良かったんだけど、ハチがたくさんいてベンチもなかったのでさっきの場所でいいかなと笑

下りてきた。
ちなみにここは下山道の分岐地点だ。

ハチが一生懸命にリュックのひもを吸っている。汗が香ばしいのかな笑

11時ごろになっていたしここしかないなと思ってランチすることにした。
なぜかすでに明日の泊まる場所を見ていた笑

お米を炊く。
レトルトカレーはメスティンの重しにして温める。

お米を蒸らす。カレーも一緒にタオルで包む。

はーい完成したよー!
ここでカレーを食っていたら外国人男女が通りかかってカレーを食っている写真撮られた笑
そしてまたノコノコ外人さんが歩いて来たなと思ったらヨハンだった笑笑
もう8回目?ぐらいに会っていてよく会うなと多分むこうもあきれて笑う。
雲辺寺でもきってゆっくりしていたのだろうな。
あとは日本人の男性歩き遍路さんも通りかかって雲辺寺でタバコが吸えなくなってしまった件でボヤやいていた。
ロウソクと線香はいいのにねえと意気投合した笑
あのモヤモヤを共有できて少しスッキリした。

カレーを食った後も必要以上にゆっくりした。
なにせあとは山を下りるだけなのだから。
そう言えば昨日の境目トンネルを超えたあたりから顔の前を飛び回ってあわよくば目に入ろうとする虫(個人的には「顔前虫」と呼んでいる)が出現し始めたのだ。
あいつのための秘密兵器を今回は持ってきていた。
ワークマンで買ったその秘密兵器の虫よけネットをかぶって下山開始だ笑

ロープウェイ乗り場への分岐地点だ。もちろんロープウェイ乗り場方面に行く。

初めて歩く道。

U字谷にような道だ。

石が積んであった

ゆるやかに下っていく


鉄塔に来た。上をロープウェイの線が通っている。
今来ないかなあと思ってたけど来なかった笑

明るい

車が通れそうな幅の道に

ちょっと景色が見える

着いたロープウェイ乗り場だ。
普通に雲辺寺を下るのはとってもだるいイメージだったけど、こっちから下りてきたらだるさは感じなかったなあ。
ただ、あっちの道にはこれでもかと言うぐらいあったベンチがこっちのルートには1個もなかった笑

ロープウェイ

休憩所があった。

灰皿付き

コンセント発見!

ロープウェイの駅
というかまだ13時10分・・・

着いたときには営業していたうどん屋さん。
14時までだったのかな?気づいたときには閉まっていた。

大きなトイレだなあ

お遍路用品が売っていた!
ちょうど欲しかった納札を買う。

ロープウェイの売店にビールが!!!
しかも260円と比較的良心的価格!!

動くロープウェイ

前方に鎮座するのは今日泊まるブルートレインだ!
16時ごろに着くようにしますと言ってしまったのでまだ3時間近くある笑

ブルートレインを眺めながら

とってもヒマなのでヒマなときはコレに限る!
そう、納札の書きだめだ笑

眺めのいいところにあるベンチ
2か所にある

しばらくして見てみたら食堂らしきところが閉まっていた。
多分15時までだったのかな?

トイレ脇のところは立派な屋根と超ロングなベンチが。
ん?ここって絶好のテント場所じゃね??

こんな屋根付き場所も

ビールは3時になってからというマイルールを律儀に守ってようやくぷしゅっとな笑
ブルートレインを眺めながら。

靴のつま先がねー、接着剤が剥がれちゃっているのよね。
ここから水が入ってきちゃうのだろう。
接着剤でくっつければ復活するのかなあ?

シャトルバスがあったようなんだけどコロナの影響で運休中だそうだ。
というかこのままだったりするのかも??

交通機関も使う歩き遍路にとってもこれは痛いのでは?


売店には少なくともこのポテチは売っていた。
ロープウェイが動いている間なら何かしらの食料の調達は可能だ。
カップラーメンがあったかどうかまでは見なかったー笑

予約した時にチェックイン時間について聞いたところ3時は早すぎるような感じを受けたので笑
じゃあ4時ごろに行きますと言ってあった。
上から見ていたら3時過ぎに車がやってきておっちゃんが犬を連れて下りてきたので、あー来たみたいだなとは思いつつ4時近くまで上でぼーっと眺めていた。大休憩も大休憩だな笑
いざ接近する。
本物のブルートレインだ!

この日は私のほかに2組の予約があったようだけど、まだ来ていなかったので宿のご主人が中を案内してくれた。
いざ車内へ!

おおおおお

ドア

これは?ドアを開閉するやつかな?

運転席にある行先表示板の表だ。
色々なところを走って来たんだねー。

しまった動画でしか撮っていなかったかな?
車内アナウンスのマイク!
車内放送の最初に流れるオルゴール「ハイケンスのセレナーデ」の機械があったからボタンを押させてもらった!
でもって車掌さんになり切って適当にアナウンスしてみたんだけど台本がなかったから噛んでしまった笑
皆さんどうしてるんですか?と聞いたらあらかじめ用意してきてたりだって!
そこまでガチ鉄ではない私だった笑
面白いからオルゴールのボタンをおかわりした笑
動画は撮ったんだよね笑

この車両はブルートレインでも後期の車両で全部個室の車両と2段式寝台の2両だ。
しかしこの通路の椅子はよく覚えている。
昔からあったはずだ。

さすがに紙コップは出てこなかったけど子供のころに余分に出して持って帰って大事にしまっていた気がする。さすがにどっか行っちゃったけど笑

トイレは使えないので外に出て管理棟のようなプレハブのところに設置されている。


シーツは自分で敷きましょう笑

入口にあるオブジェ

25系ってやつだね。
わたしが子供のころに乗った「富士」は20系というやつだった。
祖母の家が大分にあったからだ。
その後も京都に行くときや帰りだったかにあえて「急行銀河」に乗ったりしたものだ。
その銀河も20系だった気がする。
客車3段式寝台だ。
京都での大学4年間を終えて横浜に帰るときにも乗ったっけというような思い出もあったりする。

これは普通のエアコンの室外機だよな

このブルートレインは熊本から途中フェリーを使って運んできて大変だったそうだ。
相当お金もかかっているに違いない。

夕陽とブルートレインの写真を撮りたくて上に登ってみたんだけどイマイチで残念。

カレーメシのカップが割れてしまったので、メスティンで。
あ!昼もカレーだったな笑

結局日没とブルートレインの絵面はあきらめた。

ロープウェイ駐車場には1台の車もいなくなっていた。
ゲートも閉まるものと思われる。

いいなあブルートレイン笑

別棟にあるシャワーと

洗面台(トイレも)

今日は大休憩ばかりしていたからあれ?山登ったんだっけ?と思うぐらいだった笑
ここからはお遍路でこのブルートレインの宿に泊まろうと思う人たちのために少し書いておこう。
まず、普通のお遍路さんはたいてい民宿岡田に泊まるパターンが多いだろう。
あるいは民宿岡田から紹介された宿か。
そうすると、ブルートレインの宿まではあっという間に着いてしまう。
参考までにポイントを。
・時間に余裕があること(1日ぐらい無駄にしてもいいという覚悟が必要だ笑)
・食事を自力で調達しなければならない(翌日の朝食も!)
>時間が早ければうどん屋か食堂が開いている可能性があるけどあくまでお昼の時間帯だ。
>しかもはるか手前の三角寺に登る前から食料を調達しておかなければならないことになる。
・洗濯と乾燥ができない!
>私が泊った時点での情報だが、歩き遍路的にはかなり痛い。
・狭い
>空いていれば同じパーティションに別のお客を入れないでくれるかもしれないけど、基本的には寝台車を使うのと同じ領域しか使えないと思ったほうが良い。
つまり荷物でお店を広げたりもできない。
・レトロ
>私が泊った時点ではよく言えばもう現役で走っていたそのままの姿なんだけど・・
客室の壁がマジックリンしたくなるぐらいヤニ色だった。そう言うのが苦手な人はダメかも笑
まあ私的には念願がかなって満足だった笑
では本日はここまで。
平均時速休憩込み 1.1キロ
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