4月30日
起きた。
夜は激しい雨の音に加えて近くを流れる川の流れる音がうるさくてなかなか寝れなかった。
しかも耳栓がどこか行っちゃったままで・・
東屋の壁にかけておいたりテントの外に置いていた衣類やらが、風で吹き込んだ雨でびしょ濡れに・・・
幸いテントと中の人間は全くの無事だったけど。
朝食。
道の駅が8時開店なのであまり早く出発しすぎても仕方ないけど6時半ごろには出発した。
昨日来た道を引き返す。川の流れが速い。
ここまでが戻り区間だ。左側へ。
しかし川の水量と流れがすごいなあ。
山道が心配でもある。誰か先に行ってくれたらいいな笑
交通量の少ない国道を行く。安心のガード付き歩道。
川ばっかり撮ってるけどここもダイナミック。
丸矢印だ。ここから国道をそれた。
石垣が積んである。
たくさんの石仏に見守られながら
お?酒屋のようだ!開いていなかったけど。ベンチがあった。
まあこんなに朝っぱらから酒買いに来る人なんていないよね笑
しばらく旧道?を歩いて
国道に合流。薄日が差してきた。
道の駅はもうすぐだけどまだ7時半だった。
Aコープのベンチで時間調整。
休憩している間に4人もの歩き遍路さんが通って行った!
若そうなカップル・野宿風な人にひざを痛めているのか歩き方がロボットみたいな人。
全部日本人かな?
頃合いを見計らって道の駅へ。
しかしこんなに朝早くここに到達するってどこに泊ったのだろう??
これは素晴らしい設備!
屋根付きスペースはあったけどテーブルと椅子が固定されているからテントは無理だ。
こっちならと思ったけど思い切り通路だしなあ。
まあ昨日の内子遍路小屋で正解だったな。
道の駅でお昼ご飯のお弁当を調達した。
野宿っぽい人と話したらテントはあるけど通夜堂に泊まることが多いと言っていたっけ。
わたしは通夜堂は未体験だなあ。
他のお遍路さんがまだ休憩していたけど私は先に出発した。
少し進んだ先に会った休憩スポットだ。大き目の屋根とテントは張れそうなスペースが。
さらには水もあった!
トイレはないけどここならアリだったかも。
野宿風お遍路さんに追い越されたが、彼も東屋の写真を熱心に撮っていたなあ。
SNSやってるのかもしれなかったけどそういう会話はしなかった。何か最低限のことしかしゃべりたくないオーラがあった笑
国道なんだけど道幅が狭くなった。
岩陰にひっそりと佇む小さなお地蔵さん。
川ばっか撮ってるなあ笑
屋根付きバス停
下の方に道があったんだけど道の先が川に飲み込まれていた・・
舗装道路でじりじり高度を稼いでゆく。
紅葉??
神社だ。トイレがありそうでない。
神社の先から遍路近道の案内が。
というか国道がとんでもなく大回りに続いているからここは近道一択かな。
幸いさっきお遍路さんに抜かされたから先頭ではないし笑
登る
登る
良い山道だ。
いったん国道に出る
国道を横切り再び山道へ。この上りはそれなりに急だった。
再び国道に復帰。
分岐がある。これは左に行くと鴇田峠方面に行く道だろう。
おそらくはほとんど通る人がいないような?
私は真っすぐだ。
川に流れ込む水も勢いが
トンネルの手前に休憩スポットがあった。
おっとドコモは圏外だ!
しかしauはバリ3というか全く問題ない。バリ3って死語かな笑
昼時にはかなり早かったけどお弁当を食べることにした。
すごい品数豊富なお弁当!!
よく見たらなみへいと書いてある!
どう考えてもなみへいうどんが作っているのだろう。
コンビニの弁当とはレベルが違うクォリティ!
広めのベンチと囲いは寝袋の人には良さそうだな。
寝返りできそう笑
テントは・・うーんギリギリかな?
お?何だろう?
そっとふたを閉めた笑
何気に標高が600mに迫るぐらいまで登ってきていることに気づく。
どおりで寒いわけだ。
真弓トンネルというトンネルへ。
流れ的に左側を行く感じで線があるだけのタイプだ。
かなり死ぬ確率高そうかもしれん。
途中真っ暗な部分も・・
交通量少ないとはいえかなり緊張するトンネルだ。
怖さはトップクラスかも。
トンネルを抜けたら久万高原町だった!
農祖峠が境目なのかなと思っていたから意外だ。
バス停が見えた。終点というか始発かな?
平坦な道
何やら花を持って帰らないでという看板を見かけたのでレアな花なのかな?
きれいではあるけど何の花かはわからない笑
ふむふむ。
ショボい自販機があった。
特に何も買わなかったんだけど、この自販機は相当レアというか道中唯一でこの先久万高原の町中まで自販機がなかったのだった。
実は超重要自販機だったのだ。地図に書き込みしておきたいところだな。
さっきの休憩所が標高560mで今が490m。農祖峠は650mぐらいだ。
ということはこの先大したことないのかな?
しばらく国道を歩いた後、へんろみちは左に入った。
途中、なぜか写真を撮っていなかったんだけど、自販機は全くなかった。
おそらくへんろみちを無視して国道を行けばあったかもしれんけど。
ここはもう峠道の入り口だ。
トンネル前の休憩所以降、休憩できそうな場所は全くなかったなあ。
そろそろ休憩したかったので山道を入ってすぐのところにあったしいたけ作業用の?箱に。
失礼してちょっと場所をお借りして休憩笑
まずはゆるやかな登り。
道幅が広い。ダートの車道のような感じだ。
というか車のわだちだよね?
ここからが峠の登り本番のようだ。
しかし高度を見てみたら頂上まで高低差80メートルしかない!!
あ、標識見損なった・・振り返って来た道を撮っている。
標識の裏しか見えない笑
この先が分岐になっていたんだけど戻ってみるのもめんどくさいのでカンで進む。
着いた農祖峠だ!
ベンチがあるわけでもない。
石仏
遠くの山並みが見えた。
峠からの下り道では道が川になっていた。。
昨日大雨だったしなあ。
丸太の橋にコケはやめてほしいわ笑
ここは左から3本目と一番左の丸太を慎重に渡る。
道幅が広くなった。車道並みだ。
13時だ。
ダートの林道に出た。
何だろうこれ?
なんかおいしそうだな笑
何ここにはまだとつくしがあった!
舗装道路に下りてきた。
ふと道路の脇におばあちゃんが座っていた。
そしておばあちゃんと話していたのは逆打ちのお遍路さんだった!
わたしも立ち止まっておばあちゃんとお遍路さんともお話。
おばあちゃんはいつもここで座ってお遍路さんが通るのを楽しみにしているようだ。
とってもかわいい笑顔が印象的だった!!
あとは舗装道路を歩くだけかなと思いきやここからまた山道に誘導される。
普通に山だ笑
しかしあっという間に車道に出た。
良い雰囲気の道だなあ。
ちょっとくねくねした舗装道をしばらく進むと国道に出た!
44番はまっすぐだけどわたしは今日はコンビニで荷物を受け取る都合で国道から行った方が良さそうだ。
でも先にベンチが見えたから休憩しようかな?
良い感じの古民家の前にベンチが。
人は住んでいなさそうなのでちょっと休憩させてもらう。
ワークマンのメリノウール靴下にあいた穴。
ワークマンにしては耐久性がイマイチだったのが残念だ。
他にも穴の開いたやつがある。
1足780円もする超高級靴下なのにクソー。
しかし次にはくときに左右を入れ替えればこの穴をうまいことよけられそうな気がする笑
ファミマがあったけど通過かな。
そう言えばカブで来た時にこのファミマの明かりが遠くから見えてやったー!と思ったことを思い出した。ずっとくもりだったけどここに来てようやく晴れてきた。
そして信号を渡ればコンビニ受け取りを指定したローソンというところで、車の中から私を呼ぶ声が・・
え?なんだ??と思ったら車の窓から顔を出したのはあの京都の占い師お遍路さんだった!!
地元の知り合いの車かな?そう言えば嫁さんも時間差でお遍路を歩いていると言っていたから合流したのかもしれないな。
それにしてもあと1分ずれたら私はコンビニの中という絶妙なタイミングで笑えた。
平均時速休憩込み 2.9キロ
あれ?山道込みの割には早い!
ヤマレコ
37日目はこちら
2022年春歩き遍路もくじ
2021年春歩き遍路もくじ
くもり一時雨
歩き終わってから晴れ
起きた。
夜は激しい雨の音に加えて近くを流れる川の流れる音がうるさくてなかなか寝れなかった。
しかも耳栓がどこか行っちゃったままで・・
東屋の壁にかけておいたりテントの外に置いていた衣類やらが、風で吹き込んだ雨でびしょ濡れに・・・
幸いテントと中の人間は全くの無事だったけど。
朝食。
道の駅が8時開店なのであまり早く出発しすぎても仕方ないけど6時半ごろには出発した。
昨日来た道を引き返す。川の流れが速い。
ここまでが戻り区間だ。左側へ。
しかし川の水量と流れがすごいなあ。
山道が心配でもある。誰か先に行ってくれたらいいな笑
交通量の少ない国道を行く。安心のガード付き歩道。
川ばっかり撮ってるけどここもダイナミック。
丸矢印だ。ここから国道をそれた。
石垣が積んである。
たくさんの石仏に見守られながら
お?酒屋のようだ!開いていなかったけど。ベンチがあった。
まあこんなに朝っぱらから酒買いに来る人なんていないよね笑
しばらく旧道?を歩いて
国道に合流。薄日が差してきた。
道の駅はもうすぐだけどまだ7時半だった。
Aコープのベンチで時間調整。
休憩している間に4人もの歩き遍路さんが通って行った!
若そうなカップル・野宿風な人にひざを痛めているのか歩き方がロボットみたいな人。
全部日本人かな?
頃合いを見計らって道の駅へ。
しかしこんなに朝早くここに到達するってどこに泊ったのだろう??
これは素晴らしい設備!
屋根付きスペースはあったけどテーブルと椅子が固定されているからテントは無理だ。
こっちならと思ったけど思い切り通路だしなあ。
まあ昨日の内子遍路小屋で正解だったな。
道の駅でお昼ご飯のお弁当を調達した。
野宿っぽい人と話したらテントはあるけど通夜堂に泊まることが多いと言っていたっけ。
わたしは通夜堂は未体験だなあ。
他のお遍路さんがまだ休憩していたけど私は先に出発した。
少し進んだ先に会った休憩スポットだ。大き目の屋根とテントは張れそうなスペースが。
さらには水もあった!
トイレはないけどここならアリだったかも。
野宿風お遍路さんに追い越されたが、彼も東屋の写真を熱心に撮っていたなあ。
SNSやってるのかもしれなかったけどそういう会話はしなかった。何か最低限のことしかしゃべりたくないオーラがあった笑
国道なんだけど道幅が狭くなった。
岩陰にひっそりと佇む小さなお地蔵さん。
川ばっか撮ってるなあ笑
屋根付きバス停
下の方に道があったんだけど道の先が川に飲み込まれていた・・
舗装道路でじりじり高度を稼いでゆく。
紅葉??
神社だ。トイレがありそうでない。
神社の先から遍路近道の案内が。
というか国道がとんでもなく大回りに続いているからここは近道一択かな。
幸いさっきお遍路さんに抜かされたから先頭ではないし笑
登る
登る
良い山道だ。
いったん国道に出る
国道を横切り再び山道へ。この上りはそれなりに急だった。
再び国道に復帰。
分岐がある。これは左に行くと鴇田峠方面に行く道だろう。
おそらくはほとんど通る人がいないような?
私は真っすぐだ。
川に流れ込む水も勢いが
トンネルの手前に休憩スポットがあった。
おっとドコモは圏外だ!
しかしauはバリ3というか全く問題ない。バリ3って死語かな笑
昼時にはかなり早かったけどお弁当を食べることにした。
すごい品数豊富なお弁当!!
よく見たらなみへいと書いてある!
どう考えてもなみへいうどんが作っているのだろう。
コンビニの弁当とはレベルが違うクォリティ!
広めのベンチと囲いは寝袋の人には良さそうだな。
寝返りできそう笑
テントは・・うーんギリギリかな?
お?何だろう?
そっとふたを閉めた笑
何気に標高が600mに迫るぐらいまで登ってきていることに気づく。
どおりで寒いわけだ。
真弓トンネルというトンネルへ。
流れ的に左側を行く感じで線があるだけのタイプだ。
かなり死ぬ確率高そうかもしれん。
途中真っ暗な部分も・・
交通量少ないとはいえかなり緊張するトンネルだ。
怖さはトップクラスかも。
トンネルを抜けたら久万高原町だった!
農祖峠が境目なのかなと思っていたから意外だ。
バス停が見えた。終点というか始発かな?
平坦な道
何やら花を持って帰らないでという看板を見かけたのでレアな花なのかな?
きれいではあるけど何の花かはわからない笑
ふむふむ。
ショボい自販機があった。
特に何も買わなかったんだけど、この自販機は相当レアというか道中唯一でこの先久万高原の町中まで自販機がなかったのだった。
実は超重要自販機だったのだ。地図に書き込みしておきたいところだな。
さっきの休憩所が標高560mで今が490m。農祖峠は650mぐらいだ。
ということはこの先大したことないのかな?
しばらく国道を歩いた後、へんろみちは左に入った。
途中、なぜか写真を撮っていなかったんだけど、自販機は全くなかった。
おそらくへんろみちを無視して国道を行けばあったかもしれんけど。
ここはもう峠道の入り口だ。
トンネル前の休憩所以降、休憩できそうな場所は全くなかったなあ。
そろそろ休憩したかったので山道を入ってすぐのところにあったしいたけ作業用の?箱に。
失礼してちょっと場所をお借りして休憩笑
まずはゆるやかな登り。
道幅が広い。ダートの車道のような感じだ。
というか車のわだちだよね?
ここからが峠の登り本番のようだ。
しかし高度を見てみたら頂上まで高低差80メートルしかない!!
あ、標識見損なった・・振り返って来た道を撮っている。
標識の裏しか見えない笑
この先が分岐になっていたんだけど戻ってみるのもめんどくさいのでカンで進む。
着いた農祖峠だ!
ベンチがあるわけでもない。
石仏
遠くの山並みが見えた。
峠からの下り道では道が川になっていた。。
昨日大雨だったしなあ。
丸太の橋にコケはやめてほしいわ笑
ここは左から3本目と一番左の丸太を慎重に渡る。
道幅が広くなった。車道並みだ。
13時だ。
ダートの林道に出た。
何だろうこれ?
なんかおいしそうだな笑
何ここにはまだとつくしがあった!
舗装道路に下りてきた。
ふと道路の脇におばあちゃんが座っていた。
そしておばあちゃんと話していたのは逆打ちのお遍路さんだった!
わたしも立ち止まっておばあちゃんとお遍路さんともお話。
おばあちゃんはいつもここで座ってお遍路さんが通るのを楽しみにしているようだ。
とってもかわいい笑顔が印象的だった!!
あとは舗装道路を歩くだけかなと思いきやここからまた山道に誘導される。
普通に山だ笑
しかしあっという間に車道に出た。
良い雰囲気の道だなあ。
ちょっとくねくねした舗装道をしばらく進むと国道に出た!
44番はまっすぐだけどわたしは今日はコンビニで荷物を受け取る都合で国道から行った方が良さそうだ。
でも先にベンチが見えたから休憩しようかな?
良い感じの古民家の前にベンチが。
人は住んでいなさそうなのでちょっと休憩させてもらう。
ワークマンのメリノウール靴下にあいた穴。
ワークマンにしては耐久性がイマイチだったのが残念だ。
他にも穴の開いたやつがある。
1足780円もする超高級靴下なのにクソー。
しかし次にはくときに左右を入れ替えればこの穴をうまいことよけられそうな気がする笑
ファミマがあったけど通過かな。
そう言えばカブで来た時にこのファミマの明かりが遠くから見えてやったー!と思ったことを思い出した。ずっとくもりだったけどここに来てようやく晴れてきた。
そして信号を渡ればコンビニ受け取りを指定したローソンというところで、車の中から私を呼ぶ声が・・
え?なんだ??と思ったら車の窓から顔を出したのはあの京都の占い師お遍路さんだった!!
地元の知り合いの車かな?そう言えば嫁さんも時間差でお遍路を歩いていると言っていたから合流したのかもしれないな。
それにしてもあと1分ずれたら私はコンビニの中という絶妙なタイミングで笑えた。
アマゾンの荷物も無事に受け取ってビールその他買い物も済ませて今日の宿に向かう。
ローソンからまっすぐ行って車だと44番に行く分岐のところにあるのは久万公園だ。
その久万公園の入り口にひっそりと佇むここが今日のゴールだ!
ぷしゅ。
今日は頑張ったから500でいいだろう!笑
日差しがわずかに届いていたのでもろもろ乾かす!
トイレまではちょっと歩く。
トイレ横には広い休憩スポットがあった。
椅子とテーブルが固定されているタイプだ。
テントを張れそうだったけれどもきっと人通りが多くて落ち着かなさそうだ。私的にはさっきのところがベターかな。
自販機もあった。
トイレの洗面所
公園内は火気使用禁止らしい。
さっきのところは公園の入り口手前だよなあ?ん?
夕食!
ペヤング超大盛りのようにソースが足りなくて混ぜている間にぶよぶよになってしまうこともない!
そもそもUFOは10分UFOという言葉もあるぐらいだから麺はしっかりしているのもグッド!
おー雨マークがない!
明日の最低気温は??
5℃か・・
農祖峠は鴇田峠に比べてはるかに楽ちんだったなあ。
まあ鴇田峠もさほどきつくはないんだけどね!
そう言えばバイクで来た時だったか久万高原に泊ったときに朝の最低気温が0℃という記憶があって、寒いのやめて―!と思っていたんだけど、5℃の予報だった。
んーでも3℃ぐらいの覚悟でいたほうが良さそうだな。
明日は距離的には短い予定だ。そしてお楽しみの温泉も!
ローソンからまっすぐ行って車だと44番に行く分岐のところにあるのは久万公園だ。
その久万公園の入り口にひっそりと佇むここが今日のゴールだ!
ぷしゅ。
今日は頑張ったから500でいいだろう!笑
日差しがわずかに届いていたのでもろもろ乾かす!
トイレまではちょっと歩く。
トイレ横には広い休憩スポットがあった。
椅子とテーブルが固定されているタイプだ。
テントを張れそうだったけれどもきっと人通りが多くて落ち着かなさそうだ。私的にはさっきのところがベターかな。
自販機もあった。
トイレの洗面所
公園内は火気使用禁止らしい。
さっきのところは公園の入り口手前だよなあ?ん?
夕食!
ペヤング超大盛りのようにソースが足りなくて混ぜている間にぶよぶよになってしまうこともない!
そもそもUFOは10分UFOという言葉もあるぐらいだから麺はしっかりしているのもグッド!
おー雨マークがない!
明日の最低気温は??
5℃か・・
農祖峠は鴇田峠に比べてはるかに楽ちんだったなあ。
まあ鴇田峠もさほどきつくはないんだけどね!
そう言えばバイクで来た時だったか久万高原に泊ったときに朝の最低気温が0℃という記憶があって、寒いのやめて―!と思っていたんだけど、5℃の予報だった。
んーでも3℃ぐらいの覚悟でいたほうが良さそうだな。
明日は距離的には短い予定だ。そしてお楽しみの温泉も!
では本日はここまで。
歩いた距離 25キロ平均時速休憩込み 2.9キロ
あれ?山道込みの割には早い!
ヤマレコ
37日目はこちら
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2021年春歩き遍路もくじ
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