4月20日
爆睡だった。
布団っていいなあ笑
さーてと。
今日は長丁場の足摺岬往復デーだ。
日本人で初お遍路の人とヨハンは今日は足摺岬までだと言っていた。
5時半起床。

え?雨?まじか・・

さくっと食べれる朝食で

荷物はこれだけ。
とはいえ雨??ポンチョもいるのか・・
どこでも休憩ザブトンは絶対に必要なのでもちろん持っていく。
ナップザックはダイソーだ笑

お昼のおにぎりもらっちゃった!
玄関に藁焼きセットが!

雨が止まないかなあと出発を躊躇していたらコーヒー飲んで行けば?と笑
何だかんだで出発したのは6時半だった。
結局雨は止まずにポンチョを着てのスタートだった。。
打戻組の2人は5時に出発したらしい。。
こんなに遅いわたしがゆっくりで大丈夫だろうか笑

いざ出発!

民宿大岐の浜から38番までは18キロだ。
しかしこれは「あしずり遍路道」をすべて歩き、東側経由で行く場合の距離。
とにかく今回は距離をロスしないように歩くことを心掛ける。

サーファーが波を見るためによく止まる駐車場
幸い雨は上がったようだ。ポンチョを脱ぐ。

ここからの景色は何度見ても癒されるなあ

これから渡る橋を見下ろす

強風だと怖い橋。幸い今日は大丈夫だ。

地図上はいかにも海が見えそうな道だけどこんな感じで海は一切見えない笑

なるべく最短で

ここから一旦国道まで戻るのが一般的だとは思うのだが・・

S田さんに聞いた情報によれば突っ切れるとのことで、ヤマレコを見たら川を渡ってる足跡が確かにある!

できるだけ近道をするという作戦なので、ここは勝負だ笑
看板は右と左しかないけどここを真っすぐ行ってみる。

なるほど!ちょっと転がってるけどステップがあった!

砂浜に出た。

丸太の橋だ!
しかも最初は2本あったみたいだけど1本になっている。
足のうらを斜めにしてゆっくり渡り切る。
こえーーー!
これ、風強い日絶対にやめた方がいいな笑
まあ滑って落ちても死ぬことはないだろうけど精神的ショックが甚大だろう。

丸太の橋を渡った先に遍路石が!

「へんろ道」の札が!!!

ロープにつかまって崖を登る。

れっきとしたへんろ道ということだな!

登り切った。
このあたりを歩いているときに反対側から女性の歩き遍路さんが来た。
私がツイッターで知り合いの人と同じ宿に昨日泊ったのだそうだ。
以布利の新しくできたへんろ宿「くたくた」だ。
しかも私のブログも見た事があると言うことでつい長話笑!

以布利手前のバス停。

去年はここを真っすぐ行ってトンネルを抜けてから東側に抜けるグーグル先生ルートを行くつもりだったのだが、調子こいて歩いていたらうっかり曲がり損ねてそのまま土佐清水まで行ってしまい、仕方なく西回りで行く羽目になってしまった笑

気になるのはここから以布利のグネグネ道を抜けるまでの所要時間だ。
グーグル先生ルートだと団地の中を通り抜けて、へんろ道だとガケを登って谷底まで下りてまたガケを登るんだけどどのぐらい違うのか計ってみることに。

以布利までは一旦海抜0メートルまで下ることになる。

これ重要!
もし遅くなってしまった場合ここからバスに乗ろうという作戦だ。
乗るとすれば16時43分か。18時39分では夕食に間に合わないかな。

以布利漁港までの道を間違えてしまった。。
本当はこの先の道に左側から来たかったのに。

じんべえ広場に行くために戻る形になってしまった。

じんべえ広場。

ここも萩森リストに一旦は宿泊禁止と書かれたのだが「漁師に一言」に変わっていた。
井戸端会議のオバチャンたちがうるさかったんだけど漁師さんはやさしいと言う体験談も聞いたことがある。

コンセントだ。電気が来ていなかったような?

時間との勝負とはいえくつ脱ぎ休憩は欠かせない。

今日の作戦はとにかく最短ルートで行って帰って来ることだ。
遍路道に極力忠実に=最短になるはず。

「あしずり遍路道」の案内がある。

海岸を歩く。そう!ここから12キロらしい。
ちなみに西回りで行くと土佐清水に着いた当たりから12キロぐらいあったと思う。

え?ここ?と思うよね初めてだと笑

しかしこれでいいんです。

うそだろ?行き止まりじゃん!

そんなことはありません。これから崖を登ります笑

最初に通った時は雨で濡れていてめちゃ滑りやすかった。

ここで車道に合流する。

窪津まで4キロ地点

車はほとんど通らない。というかすれ違いも困難な狭さだし通りたくないだろうな。
しかも道路沿いに民家すらないし笑

そしてこの近道がこっちだよの看板!
見ると道は谷底へと続いているのだ笑
前回は濡れていてどう考えても危険と思ったので車道を迂回したので今回が初だ。

下りにもロープが。
というかロープにつかまらないと高確率で滑れる笑

岩にはコケと枯葉

谷底だ。

今度はガケを登る。

ふう。近道終了だ。やはり雨の時は絶対やめたほうが良いと強く思う笑
ちなみに車道だとぐるーっと大回りしてここに到達する。

途中ちらっと海が見える

あれ?こっちに標識がある。もしかしたら遍路道を見落とした?
見落としていた。たいして遠回りではないだろうけど。

接待所の遺跡

県道27号線に出る。

さて、時間計測の結果。1時間か・・

ちなみにこの区間のグーグル先生ルートは?
4.3キロか・・
これわたしの足では1時間では無理だ。ということはやはりガケ上りガケ下りの遍路道のほうが早いのね笑
ちなみに今歩いて来た遍路道をグーグル先生はご存じでないようです。
もし雨でガケの道を通りたくない場合はどう行けばいいの?と考えると、
ガケの道を迂回する車道を通るよりむしろトンネル回りの方が早いと先生は判断しているのだ。
そのため去年の戻りは先生ルートを使ったのだ(雨ザーザーだった)。

トイレ?工事現場用かも

少し先に「あしずり遍路道」のご案内が。
まっすぐ行けというのと左に行けというのが。
ちなみに左右は県道だで真っすぐは山の中へ。
ここは県道を行くことにした。

海に落ちこむ崖のわきを歩く。

昔はこの海沿いの道はなかったのかもなあ

海階段があった!

雨はもう降らなさそうだ。ほっ。

どこでも休憩ザブトン欠かせない
ダイソーのびよーんひもで固定も忘れずに。

大岐の浜より先はずっと岩場が続いている。

まだお昼じゃないけどどんだけ進んだかチェック。
ちょうど半分ぐらいか。でも往復するから4分の1か・・
ここまで3時間経過ってことは12時間???
まじか。

窪津の漁港。

休憩スポット

遍路道はここを右とあったけど山の中に続いていたし海沿いを行ってしまった笑

ベンチだ。この近くにトイレがあると書いてあるんだけど

下過ぎる笑

所々道幅が広い。

ずーっと海が見え続ける室戸岬と違って、こっちは海が見えるところは少ない。
山の中を歩いている感じなのだ。

小さな丸シール。ヤマレコの地図を見て納得し矢印の方へ。

ちょっと木が邪魔だけど

車道に合流

すぐのところに自販機があったので水を購入。
水のなくなり方が早い!

アザミ
女子っぽい写真撮れるかな?と思ったけどダメだこりゃ笑


存在感抜群の休憩スポットで休憩する。

そうそう!お風呂もあるんだって!見に行かなかったけど

家のようだ。

ここに長期滞在していたという人もいるとのこと。あの漫画を描く人もとか?

これがお風呂かな?

再び車の入れなさそうな道へ

ここ新しい道路が出来ようとしている。

新しい道が出来たらもう通ることはないのかと思うと一抹の寂しさを感じる。

次に来る時には新しい橋になっているかも。
しかし橋が出来たら3分ぐらい近くなりそうだぞ!

この辺も去年は工事していたんだけど道幅が広くなっていた。
足摺岬まで残り5キロぐらいのところで向こうから二人組が歩いて来た。
大岐の浜に泊まっていて朝の5時に出発していった打戻組だった。
はえーーー!
彼らはお二人ともに日に40キロペースの強者だ。
というかこっちが遅すぎってことか!
不安になる。。

足摺岬まではガケ上りガケ下りの他の舗装道路でもアップダウンが何気に激しい。
あとでヤマレコを見たらマジかと思うだろう。

気がつけば海がはるか下に見える高さ

ようやく東の駐車場についた。
とても広い駐車場だけど足摺岬まではだいぶ遠い。

この独特な樹木を見ると足摺岬が近いぞと感じる。
木のトンネルのようだ。

着いたー!

観光案内所が閉まっている。寂れ感が・・
どうやら朝ドラ効果はこの辺には波及していないようだ笑

足摺岬に着いたのはちょうどお昼ごろだった。
去年は岬の手前3キロぐらいでお昼を食べたような気がするからそれよりは早いかも!
観光案内所前の椅子で大岐の浜女将さんの愛情がこもったおにぎりを頬張る。

金剛福寺前のお土産屋さんは開いているようだ。

一番搾りののぼり!!

しかし足の遅い私にはビールを飲んでいる暇も足摺岬の灯台に行っている暇もない笑
38番金剛福寺。

カメが目立つので白衣にカメはここ?と思ってしまうんだけどあれは39番なのね。

結局うしろからお遍路さんには追いつかれなかったなあ。。

金剛福寺は静かだった。
こんな感じ。




お参りを終えて戻ろうとしたら、さっきの観光案内所のベンチにヨハンと初遍路の日本人が二人で仲良くまったりとおにぎりを食べていた!いいなあもうゴール目前で笑
灯台に行ってみればいいじゃん!と言っておいた。
それにしても私と同じベンチで同じようにおにぎり食ってることにウケた笑

基本的には同じ道を戻るので写真は少ないかな?
新しい橋の工事のところ。
足摺岬からここまでで外国人4人と日本人一人に会った。そのうち外国人2人はカップルでハイキング?って感じでもあったなあ。

またここで休憩するかな

後ろから歩き遍路さんが来た。
話したら彼は横浜からで、以前以布利のガケで足を痛めてリタイアしたのだと!
そして今回は車を中村に置いて、テレワーク出来るようにしつつ歩いているのだそう。
うーん・・それはそれで便利な世の中というかどこでも仕事ができるってむしろ大変そうだなあ。

その彼にいただいたお接待笑
彼は遍路道を歩くことにはこだわっていると言っていたかな?

枯れた木に巻き付いているツタ?

丁寧に遍路道をトレースする。

遍路道を歩くことにこだわっている横浜の彼の姿が見えない。

行きはパスした遍路道だったけど帰りはこちらから。
つづら折りの階段を下りる。

木の隙間から窪津の集落が見えた。

ここに出てきた。
確実に車道より短かった。
もしかしたら横浜の彼は遍路道歩きにこだわっていると言いながら無視して車道行ったのか?・・

ずっと壁が続いているように見えるけど

切れ込みがあって

休憩スポットだ。

行きも休憩した海階段笑

15時か・・・
グーグル先生はここから10キロとおっしゃるけど最短ルートなら8キロぐらいだろうか?

さてと。がんばるか。

海岸のガケ上りガケ下り遍路道の分岐だ。

行きに見落としていた接待所跡のところから続く遍路道。
帰りはしっかり!

おっと。

幸い大したことはなかった。

帰りもガケ下りガケ上りの近道で笑

崖を登り切って廃道のような車道に出る。

海に向かって崖を下る笑

最後のガケ手前

海に出た。ふう。

じんべえ広場でちょっと休憩したらあとから横浜の彼が到着した。
やっぱり抜かしたみたいだ!ガケ上りガケ下りへんろ道早い!笑
彼は今日は以布利の旅館旅路に泊まるのだそうだけどチェックインを遅くしてくれと言われたとのことで笑
以布利で16時台だったので18時ごろには戻れそうと判断!
バスを使わなくて済んだ!
そのあと大岐の浜の西端は行きと同じように近道!!

丸太橋の下流側に

渡れそうなところがあった!むしろ丸太より楽勝かも笑

入口が見えないけどこのパイプのようなやつを目安に

少し休憩するため途中大岐の浜の海岸東屋に寄ってしまったので200mぐらい余分に歩いてしまった。

ここ

自転車では渡りたくない橋
だけど
丸太一本の橋に比べたら全然安全だ笑

戻って来たー!!!17時40分!!

祝打戻成功笑

この日の夕食は他のお客さんとは別の従業員待遇で笑
女将さんの作る餃子が異常にうまいんだわ!

魚のあら煮も通常のお客さんは食べれないよ笑


そしてS田さん特製の燻製まで!!
最高のおつまみだ笑

どうなることかと思ったけど無事に戻ってこれた。
何度か無駄な歩きをしてしまったけど実測で往復36.3キロだった!
ヤマレコを見たら上り下りの累計高低差がそれぞれ600mもあった・・・
荷物がなかったとは言え、これは大変だったわ。
さすがにヘロヘロだった。。
そして・・・
右足にマメが出来てしまった!!!
26日目にして初のことだトホホ・・
うーん、やはり歩きすぎはよくないなと痛感した。
まあこの先これより歩くことはまずないでしょうね笑
(まだまだ続く)
歩いた距離 36キロ平均時速休憩込み 3.3キロ
ヤマレコ
27日目はこちら
2023年春歩き遍路1日目はこちら
2022年春歩き遍路もくじ
2021年春歩き遍路もくじ
朝小雨
のち晴れたり曇ったり
のち晴れたり曇ったり
爆睡だった。
布団っていいなあ笑
さーてと。
今日は長丁場の足摺岬往復デーだ。
日本人で初お遍路の人とヨハンは今日は足摺岬までだと言っていた。
5時半起床。

え?雨?まじか・・

さくっと食べれる朝食で

荷物はこれだけ。
とはいえ雨??ポンチョもいるのか・・
どこでも休憩ザブトンは絶対に必要なのでもちろん持っていく。
ナップザックはダイソーだ笑

お昼のおにぎりもらっちゃった!
玄関に藁焼きセットが!

雨が止まないかなあと出発を躊躇していたらコーヒー飲んで行けば?と笑
何だかんだで出発したのは6時半だった。
結局雨は止まずにポンチョを着てのスタートだった。。
打戻組の2人は5時に出発したらしい。。
こんなに遅いわたしがゆっくりで大丈夫だろうか笑

いざ出発!

民宿大岐の浜から38番までは18キロだ。
しかしこれは「あしずり遍路道」をすべて歩き、東側経由で行く場合の距離。
とにかく今回は距離をロスしないように歩くことを心掛ける。

サーファーが波を見るためによく止まる駐車場
幸い雨は上がったようだ。ポンチョを脱ぐ。

ここからの景色は何度見ても癒されるなあ

これから渡る橋を見下ろす

強風だと怖い橋。幸い今日は大丈夫だ。

地図上はいかにも海が見えそうな道だけどこんな感じで海は一切見えない笑

なるべく最短で

ここから一旦国道まで戻るのが一般的だとは思うのだが・・

S田さんに聞いた情報によれば突っ切れるとのことで、ヤマレコを見たら川を渡ってる足跡が確かにある!

できるだけ近道をするという作戦なので、ここは勝負だ笑
看板は右と左しかないけどここを真っすぐ行ってみる。

なるほど!ちょっと転がってるけどステップがあった!

砂浜に出た。

丸太の橋だ!
しかも最初は2本あったみたいだけど1本になっている。
足のうらを斜めにしてゆっくり渡り切る。
こえーーー!
これ、風強い日絶対にやめた方がいいな笑
まあ滑って落ちても死ぬことはないだろうけど精神的ショックが甚大だろう。

丸太の橋を渡った先に遍路石が!

「へんろ道」の札が!!!

ロープにつかまって崖を登る。

れっきとしたへんろ道ということだな!

登り切った。
このあたりを歩いているときに反対側から女性の歩き遍路さんが来た。
私がツイッターで知り合いの人と同じ宿に昨日泊ったのだそうだ。
以布利の新しくできたへんろ宿「くたくた」だ。
しかも私のブログも見た事があると言うことでつい長話笑!

以布利手前のバス停。

去年はここを真っすぐ行ってトンネルを抜けてから東側に抜けるグーグル先生ルートを行くつもりだったのだが、調子こいて歩いていたらうっかり曲がり損ねてそのまま土佐清水まで行ってしまい、仕方なく西回りで行く羽目になってしまった笑

気になるのはここから以布利のグネグネ道を抜けるまでの所要時間だ。
グーグル先生ルートだと団地の中を通り抜けて、へんろ道だとガケを登って谷底まで下りてまたガケを登るんだけどどのぐらい違うのか計ってみることに。

以布利までは一旦海抜0メートルまで下ることになる。

これ重要!
もし遅くなってしまった場合ここからバスに乗ろうという作戦だ。
乗るとすれば16時43分か。18時39分では夕食に間に合わないかな。

以布利漁港までの道を間違えてしまった。。
本当はこの先の道に左側から来たかったのに。

じんべえ広場に行くために戻る形になってしまった。

じんべえ広場。

ここも萩森リストに一旦は宿泊禁止と書かれたのだが「漁師に一言」に変わっていた。
井戸端会議のオバチャンたちがうるさかったんだけど漁師さんはやさしいと言う体験談も聞いたことがある。

コンセントだ。電気が来ていなかったような?

時間との勝負とはいえくつ脱ぎ休憩は欠かせない。

今日の作戦はとにかく最短ルートで行って帰って来ることだ。
遍路道に極力忠実に=最短になるはず。

「あしずり遍路道」の案内がある。

海岸を歩く。そう!ここから12キロらしい。
ちなみに西回りで行くと土佐清水に着いた当たりから12キロぐらいあったと思う。

え?ここ?と思うよね初めてだと笑

しかしこれでいいんです。

うそだろ?行き止まりじゃん!

そんなことはありません。これから崖を登ります笑

最初に通った時は雨で濡れていてめちゃ滑りやすかった。

ここで車道に合流する。

窪津まで4キロ地点

車はほとんど通らない。というかすれ違いも困難な狭さだし通りたくないだろうな。
しかも道路沿いに民家すらないし笑

そしてこの近道がこっちだよの看板!
見ると道は谷底へと続いているのだ笑
前回は濡れていてどう考えても危険と思ったので車道を迂回したので今回が初だ。

下りにもロープが。
というかロープにつかまらないと高確率で滑れる笑

岩にはコケと枯葉

谷底だ。

今度はガケを登る。

ふう。近道終了だ。やはり雨の時は絶対やめたほうが良いと強く思う笑
ちなみに車道だとぐるーっと大回りしてここに到達する。

途中ちらっと海が見える

あれ?こっちに標識がある。もしかしたら遍路道を見落とした?
見落としていた。たいして遠回りではないだろうけど。

接待所の遺跡

県道27号線に出る。

さて、時間計測の結果。1時間か・・

ちなみにこの区間のグーグル先生ルートは?
4.3キロか・・
これわたしの足では1時間では無理だ。ということはやはりガケ上りガケ下りの遍路道のほうが早いのね笑
ちなみに今歩いて来た遍路道をグーグル先生はご存じでないようです。
もし雨でガケの道を通りたくない場合はどう行けばいいの?と考えると、
ガケの道を迂回する車道を通るよりむしろトンネル回りの方が早いと先生は判断しているのだ。
そのため去年の戻りは先生ルートを使ったのだ(雨ザーザーだった)。

トイレ?工事現場用かも

少し先に「あしずり遍路道」のご案内が。
まっすぐ行けというのと左に行けというのが。
ちなみに左右は県道だで真っすぐは山の中へ。
ここは県道を行くことにした。

海に落ちこむ崖のわきを歩く。

昔はこの海沿いの道はなかったのかもなあ

海階段があった!

雨はもう降らなさそうだ。ほっ。

どこでも休憩ザブトン欠かせない
ダイソーのびよーんひもで固定も忘れずに。

大岐の浜より先はずっと岩場が続いている。

まだお昼じゃないけどどんだけ進んだかチェック。
ちょうど半分ぐらいか。でも往復するから4分の1か・・
ここまで3時間経過ってことは12時間???
まじか。

窪津の漁港。

休憩スポット

遍路道はここを右とあったけど山の中に続いていたし海沿いを行ってしまった笑

ベンチだ。この近くにトイレがあると書いてあるんだけど

下過ぎる笑

所々道幅が広い。

ずーっと海が見え続ける室戸岬と違って、こっちは海が見えるところは少ない。
山の中を歩いている感じなのだ。

小さな丸シール。ヤマレコの地図を見て納得し矢印の方へ。

ちょっと木が邪魔だけど

車道に合流

すぐのところに自販機があったので水を購入。
水のなくなり方が早い!

アザミ
女子っぽい写真撮れるかな?と思ったけどダメだこりゃ笑


存在感抜群の休憩スポットで休憩する。

そうそう!お風呂もあるんだって!見に行かなかったけど

家のようだ。

ここに長期滞在していたという人もいるとのこと。あの漫画を描く人もとか?

これがお風呂かな?

再び車の入れなさそうな道へ

ここ新しい道路が出来ようとしている。

新しい道が出来たらもう通ることはないのかと思うと一抹の寂しさを感じる。

次に来る時には新しい橋になっているかも。
しかし橋が出来たら3分ぐらい近くなりそうだぞ!

この辺も去年は工事していたんだけど道幅が広くなっていた。
足摺岬まで残り5キロぐらいのところで向こうから二人組が歩いて来た。
大岐の浜に泊まっていて朝の5時に出発していった打戻組だった。
はえーーー!
彼らはお二人ともに日に40キロペースの強者だ。
というかこっちが遅すぎってことか!
不安になる。。

足摺岬まではガケ上りガケ下りの他の舗装道路でもアップダウンが何気に激しい。
あとでヤマレコを見たらマジかと思うだろう。

気がつけば海がはるか下に見える高さ

ようやく東の駐車場についた。
とても広い駐車場だけど足摺岬まではだいぶ遠い。

この独特な樹木を見ると足摺岬が近いぞと感じる。
木のトンネルのようだ。

着いたー!

観光案内所が閉まっている。寂れ感が・・
どうやら朝ドラ効果はこの辺には波及していないようだ笑

足摺岬に着いたのはちょうどお昼ごろだった。
去年は岬の手前3キロぐらいでお昼を食べたような気がするからそれよりは早いかも!
観光案内所前の椅子で大岐の浜女将さんの愛情がこもったおにぎりを頬張る。

金剛福寺前のお土産屋さんは開いているようだ。

一番搾りののぼり!!

しかし足の遅い私にはビールを飲んでいる暇も足摺岬の灯台に行っている暇もない笑
38番金剛福寺。

カメが目立つので白衣にカメはここ?と思ってしまうんだけどあれは39番なのね。

結局うしろからお遍路さんには追いつかれなかったなあ。。

金剛福寺は静かだった。
こんな感じ。




お参りを終えて戻ろうとしたら、さっきの観光案内所のベンチにヨハンと初遍路の日本人が二人で仲良くまったりとおにぎりを食べていた!いいなあもうゴール目前で笑
灯台に行ってみればいいじゃん!と言っておいた。
それにしても私と同じベンチで同じようにおにぎり食ってることにウケた笑

基本的には同じ道を戻るので写真は少ないかな?
新しい橋の工事のところ。
足摺岬からここまでで外国人4人と日本人一人に会った。そのうち外国人2人はカップルでハイキング?って感じでもあったなあ。

またここで休憩するかな

後ろから歩き遍路さんが来た。
話したら彼は横浜からで、以前以布利のガケで足を痛めてリタイアしたのだと!
そして今回は車を中村に置いて、テレワーク出来るようにしつつ歩いているのだそう。
うーん・・それはそれで便利な世の中というかどこでも仕事ができるってむしろ大変そうだなあ。

その彼にいただいたお接待笑
彼は遍路道を歩くことにはこだわっていると言っていたかな?

枯れた木に巻き付いているツタ?

丁寧に遍路道をトレースする。

遍路道を歩くことにこだわっている横浜の彼の姿が見えない。

行きはパスした遍路道だったけど帰りはこちらから。
つづら折りの階段を下りる。

木の隙間から窪津の集落が見えた。

ここに出てきた。
確実に車道より短かった。
もしかしたら横浜の彼は遍路道歩きにこだわっていると言いながら無視して車道行ったのか?・・

ずっと壁が続いているように見えるけど

切れ込みがあって

休憩スポットだ。

行きも休憩した海階段笑

15時か・・・
グーグル先生はここから10キロとおっしゃるけど最短ルートなら8キロぐらいだろうか?

さてと。がんばるか。

海岸のガケ上りガケ下り遍路道の分岐だ。

行きに見落としていた接待所跡のところから続く遍路道。
帰りはしっかり!

おっと。

幸い大したことはなかった。

帰りもガケ下りガケ上りの近道で笑

崖を登り切って廃道のような車道に出る。

海に向かって崖を下る笑

最後のガケ手前

海に出た。ふう。

じんべえ広場でちょっと休憩したらあとから横浜の彼が到着した。
やっぱり抜かしたみたいだ!ガケ上りガケ下りへんろ道早い!笑
彼は今日は以布利の旅館旅路に泊まるのだそうだけどチェックインを遅くしてくれと言われたとのことで笑
以布利で16時台だったので18時ごろには戻れそうと判断!
バスを使わなくて済んだ!
そのあと大岐の浜の西端は行きと同じように近道!!

丸太橋の下流側に

渡れそうなところがあった!むしろ丸太より楽勝かも笑

入口が見えないけどこのパイプのようなやつを目安に

少し休憩するため途中大岐の浜の海岸東屋に寄ってしまったので200mぐらい余分に歩いてしまった。

ここ

自転車では渡りたくない橋
だけど
丸太一本の橋に比べたら全然安全だ笑

戻って来たー!!!17時40分!!

祝打戻成功笑

この日の夕食は他のお客さんとは別の従業員待遇で笑
女将さんの作る餃子が異常にうまいんだわ!

魚のあら煮も通常のお客さんは食べれないよ笑


そしてS田さん特製の燻製まで!!
最高のおつまみだ笑

どうなることかと思ったけど無事に戻ってこれた。
何度か無駄な歩きをしてしまったけど実測で往復36.3キロだった!
ヤマレコを見たら上り下りの累計高低差がそれぞれ600mもあった・・・
荷物がなかったとは言え、これは大変だったわ。
さすがにヘロヘロだった。。
そして・・・
右足にマメが出来てしまった!!!
26日目にして初のことだトホホ・・
うーん、やはり歩きすぎはよくないなと痛感した。
まあこの先これより歩くことはまずないでしょうね笑
(まだまだ続く)
ヤマレコ
27日目はこちら
2023年春歩き遍路1日目はこちら
2022年春歩き遍路もくじ
2021年春歩き遍路もくじ

コメントする