4月7日
大雨強風→晴れ
朝。
3日連続の雨だ・・

朝食
ご飯は1杯おかわり

瓶ビール600円は大瓶だよ!良心的価格!

萩森リストが置いてあった。

そう、ここは全国旅行支援が使えたのだ!
宿泊20%割引と2000円分のクーポンをゲット!

あー行きたくないなー笑
というか次第に風も強くなるようだ。海沿いだとさらに強いのでは・・
時刻は8時前になろうとしている。
観光の一般客以外、つまりは歩き遍路さんは外国人も含めてみんな出発していった。
ここからだとだいたい奈半利ぐらいまで行くのが一般的なお遍路さんのパターンかな。
民宿徳増では翌日の宿まで荷物を500円で運んでくれるサービスをやっているのだ。
宿はどこでもいいというのは嬉しいね!
ちなみにすだち庵は運び賃1500円だったからこれは安い!
日本人お遍路さん二人は運んでもらう手配をしていた。
さすがに野宿場所まで運んではくれないよなあ笑

朝ドラのポスター。高知は盛り上がっている。
もう始まったのかな?まあ野宿だとテレビはないから見ることはないんだけど笑

いつの間にか杖カバーの鈴がなくなっていた。もう歩かなくていいよというお告げかな?笑

のんびりしていたのは今日の宿泊予定地が海の駅なので、おそらくあまり早く着きすぎても仕方ないなと言うこともあった。
覚悟を決めて8時ごろようやく出発。
20分で夫婦岩に。
初めて見る人はえ?こっちが夫婦岩か!と思うだろう。
左端のショボい岩2つが夫婦岩だ。

雨だと好きなタイミングで休憩できないから余計に疲れる。屋根付きの場所は貴重だ

廃校水族館まで来た。
大きな屋根のところで休憩。
そう言えば出川の充電番組でここに寄ってたのを後で見たなあ。
この時は中には入らなかったのをちょっと後悔笑

1時間、2時間後も雨風ひどい・・
風速1メートルで体感温度は1度違うとよく聞く。
となると18℃で風速15メートルなら体感温度は3℃ということになる?
もちろん持参した完全防水手袋は装着した。

決死の覚悟で写真を撮っている笑

ジオパークセンターに到着。

ジオパークセンター。

そう言えば朝のコーヒーを飲んでいなかったのだった。
何か物足りないと思った。
あったかーいコーヒーがあった!!

敷地入り口にある遍路小屋だ。高床式?

ぐしょぐしょになった靴にワークマンのマイクロファイバータオルを突っ込んで水を吸う。
靴下は履き替える。

お昼過ぎには雨が止みそうではある。
しかし13時の25ミリが・・・
寒くてダウンを着こんでのロング休憩。

室戸岬まで6キロか。

三谷組の提供の屋根付き休憩スポットありがたい

イメージより遠かったまんぼうにようやく到着。
今回は素通り

青年大師像のところ

あと少し。
しかし強風に行く手を阻まれる。
突風でポンチョのマジックテープが一瞬で全部はがれてただのマントのようになる。
マジックテープを止めても無駄なのであきらめる。

何とか御厨人窟にたどりついた


ろうそくと線香をあげた



空と海しか見えない景色

御厨人窟を出た後はさらに最悪な雨と風。
ポンチョは一瞬で引きはがされた。モロに向かい風で時おり一歩も前に進めずに立ち止まるしかない始末だ。
もしポンチョがマジックテープでなかったら、体ごと飛ばされていただろう。
やっとのことで山の登り口に着いた。

登りの道に入ってからはようやく風を逃れることができた。
屋根のあるこの休憩スポットでゆっくり休憩しようと思ったんだけど、何と椅子がなかったOMG

入口の石にどこでも休憩ザブトンを敷いてはみたけどロング休憩できそうな体勢は取れなかった。
仕方なくロング休憩をあきらめる。

天気アプリを見て納得した。
風速21メートルだったのか!
おそらく最大瞬間風速は30メートルぐらいあったのではないだろうか?
台風かよ・・

4日かけてようやく到着。
24番最御崎寺

人はまばら


このお大師様は荷物持ってなかった笑

雨をしのいで休憩できる場所はなかった。
もしかしたら入り口の駐車場トイレのところに屋根があったかな?と思ったけどなかった。

結局休憩できないままスカイラインの下りへ。
岬のこっち側に来たら幸い風が弱まった。

ここで風速20メートルとか30メートルだったらと思うとぞっとする。

下りきった。うっすら青空が見える。

うまめの木の近くに来たら無性にコーヒーが飲みたくなって中に入った。
休憩もしていなかったし!
ここのコーヒーが鬼うまいのだ!
会計しようとしてら女将さんが「あれ?前に来られた・・?」と気づいてくれた。
何を隠そううまめの木には過去4回泊まったことがあったのだ。
ダメもとで今日は空いてたりしますかねえと聞いてみたけど空いていなかった笑

太陽すら出てきた。

また来ますねとうまめの木を後にした。
下がり切ったテンションが少し回復笑

テンションの回復よりも急速に天気は回復しつつある。
遍路道は内陸側だけどそのまま海沿いの国道を歩く。

目的地の海の駅とろむ入り口だ。ビールは買っていないけど飲食店で飲むか売店で売っているかもしれないな。

海鮮定食!!
ん?しかし人影が

がびーーーーーーん。。。。。。
え?晩飯は?ビールは????

雨は完全に止んだけど強風は続いている。
テントを張る場所を物色する。
というか売店のようなものすら一切なかった。
海の駅というぐらいだから道の駅みたいなのかな?と思っていた自分が甘すぎた笑

屋根付き休憩所はあるもののロープで囲われていたり

トイレ

老朽化のため使用禁止らしい・・・


この謎なテントのようなもの。
結局この付近にテントを張ることにした。
ビールどうしよう・・・・
バスは通ってなさそう。国道?いやそのさらに内陸?まで戻ればバス停はあるだろうけど1時間に1本のバスに往復乗ればビールを買ってこれるかもしれないけどさすがにそんな気力はなかった笑

というか昼飯食ってなくね?
まだ残っていたチョコをとりあえず食べる。全部食切った。

海の駅は海辺にあるんだけど防波堤があって海が全く見えない笑

食べ物は残っていた。最後の極楽ラ王

あったかーい

防波堤に日が沈む笑

日があるうちに濡れたものを乾かした。
でも靴下はなかなか乾かなかった。

ビールは結局あきらめた。まさかこんなに早く連続ビール飲む記録が途絶えるとは・・・
しかし私には秘かに買っておいた非常用の日本酒があったのだ!
自分の危機管理能力というか学習能力を褒めてあげたい笑

明日の作戦を考える。
今回野宿場所もあえて新規開拓するように意識している。
直感的には羽根岬にしようと思いあっさり決定笑

やれやれだ。
暴風雨といいビールにありつけないといい散々な一日だった笑
高知は修行の道場と言われるがもうたくさんというぐらい修行した気分だ。
海の駅は閑散としていて他の野宿さんはおろか一般の人も滅多に見かけなかった。
寂しいところだった。
(続く)
歩いた距離 20キロ平均時速休憩込み 2.3キロ
ヤマレコ
14日目はこちら
2022年春歩き遍路もくじ
2021年春歩き遍路もくじ
大雨強風→晴れ
朝。
3日連続の雨だ・・

朝食
ご飯は1杯おかわり

瓶ビール600円は大瓶だよ!良心的価格!

萩森リストが置いてあった。

そう、ここは全国旅行支援が使えたのだ!
宿泊20%割引と2000円分のクーポンをゲット!

あー行きたくないなー笑
というか次第に風も強くなるようだ。海沿いだとさらに強いのでは・・
時刻は8時前になろうとしている。
観光の一般客以外、つまりは歩き遍路さんは外国人も含めてみんな出発していった。
ここからだとだいたい奈半利ぐらいまで行くのが一般的なお遍路さんのパターンかな。
民宿徳増では翌日の宿まで荷物を500円で運んでくれるサービスをやっているのだ。
宿はどこでもいいというのは嬉しいね!
ちなみにすだち庵は運び賃1500円だったからこれは安い!
日本人お遍路さん二人は運んでもらう手配をしていた。
さすがに野宿場所まで運んではくれないよなあ笑

朝ドラのポスター。高知は盛り上がっている。
もう始まったのかな?まあ野宿だとテレビはないから見ることはないんだけど笑

いつの間にか杖カバーの鈴がなくなっていた。もう歩かなくていいよというお告げかな?笑

のんびりしていたのは今日の宿泊予定地が海の駅なので、おそらくあまり早く着きすぎても仕方ないなと言うこともあった。
覚悟を決めて8時ごろようやく出発。
20分で夫婦岩に。
初めて見る人はえ?こっちが夫婦岩か!と思うだろう。
左端のショボい岩2つが夫婦岩だ。

雨だと好きなタイミングで休憩できないから余計に疲れる。屋根付きの場所は貴重だ

廃校水族館まで来た。
大きな屋根のところで休憩。
そう言えば出川の充電番組でここに寄ってたのを後で見たなあ。
この時は中には入らなかったのをちょっと後悔笑

1時間、2時間後も雨風ひどい・・
風速1メートルで体感温度は1度違うとよく聞く。
となると18℃で風速15メートルなら体感温度は3℃ということになる?
もちろん持参した完全防水手袋は装着した。

決死の覚悟で写真を撮っている笑

ジオパークセンターに到着。

ジオパークセンター。

そう言えば朝のコーヒーを飲んでいなかったのだった。
何か物足りないと思った。
あったかーいコーヒーがあった!!

敷地入り口にある遍路小屋だ。高床式?

ぐしょぐしょになった靴にワークマンのマイクロファイバータオルを突っ込んで水を吸う。
靴下は履き替える。

お昼過ぎには雨が止みそうではある。
しかし13時の25ミリが・・・
寒くてダウンを着こんでのロング休憩。

室戸岬まで6キロか。

三谷組の提供の屋根付き休憩スポットありがたい

イメージより遠かったまんぼうにようやく到着。
今回は素通り

青年大師像のところ

あと少し。
しかし強風に行く手を阻まれる。
突風でポンチョのマジックテープが一瞬で全部はがれてただのマントのようになる。
マジックテープを止めても無駄なのであきらめる。

何とか御厨人窟にたどりついた


ろうそくと線香をあげた



空と海しか見えない景色

御厨人窟を出た後はさらに最悪な雨と風。
ポンチョは一瞬で引きはがされた。モロに向かい風で時おり一歩も前に進めずに立ち止まるしかない始末だ。
もしポンチョがマジックテープでなかったら、体ごと飛ばされていただろう。
やっとのことで山の登り口に着いた。

登りの道に入ってからはようやく風を逃れることができた。
屋根のあるこの休憩スポットでゆっくり休憩しようと思ったんだけど、何と椅子がなかったOMG

入口の石にどこでも休憩ザブトンを敷いてはみたけどロング休憩できそうな体勢は取れなかった。
仕方なくロング休憩をあきらめる。

天気アプリを見て納得した。
風速21メートルだったのか!
おそらく最大瞬間風速は30メートルぐらいあったのではないだろうか?
台風かよ・・

4日かけてようやく到着。
24番最御崎寺

人はまばら


このお大師様は荷物持ってなかった笑

雨をしのいで休憩できる場所はなかった。
もしかしたら入り口の駐車場トイレのところに屋根があったかな?と思ったけどなかった。

結局休憩できないままスカイラインの下りへ。
岬のこっち側に来たら幸い風が弱まった。

ここで風速20メートルとか30メートルだったらと思うとぞっとする。

下りきった。うっすら青空が見える。

うまめの木の近くに来たら無性にコーヒーが飲みたくなって中に入った。
休憩もしていなかったし!
ここのコーヒーが鬼うまいのだ!
会計しようとしてら女将さんが「あれ?前に来られた・・?」と気づいてくれた。
何を隠そううまめの木には過去4回泊まったことがあったのだ。
ダメもとで今日は空いてたりしますかねえと聞いてみたけど空いていなかった笑

太陽すら出てきた。

また来ますねとうまめの木を後にした。
下がり切ったテンションが少し回復笑

テンションの回復よりも急速に天気は回復しつつある。
遍路道は内陸側だけどそのまま海沿いの国道を歩く。

目的地の海の駅とろむ入り口だ。ビールは買っていないけど飲食店で飲むか売店で売っているかもしれないな。

海鮮定食!!
ん?しかし人影が

がびーーーーーーん。。。。。。
え?晩飯は?ビールは????

雨は完全に止んだけど強風は続いている。
テントを張る場所を物色する。
というか売店のようなものすら一切なかった。
海の駅というぐらいだから道の駅みたいなのかな?と思っていた自分が甘すぎた笑

屋根付き休憩所はあるもののロープで囲われていたり

トイレ

老朽化のため使用禁止らしい・・・


この謎なテントのようなもの。
結局この付近にテントを張ることにした。
ビールどうしよう・・・・
バスは通ってなさそう。国道?いやそのさらに内陸?まで戻ればバス停はあるだろうけど1時間に1本のバスに往復乗ればビールを買ってこれるかもしれないけどさすがにそんな気力はなかった笑

というか昼飯食ってなくね?
まだ残っていたチョコをとりあえず食べる。全部食切った。

海の駅は海辺にあるんだけど防波堤があって海が全く見えない笑

食べ物は残っていた。最後の極楽ラ王

あったかーい

防波堤に日が沈む笑

日があるうちに濡れたものを乾かした。
でも靴下はなかなか乾かなかった。

ビールは結局あきらめた。まさかこんなに早く連続ビール飲む記録が途絶えるとは・・・
しかし私には秘かに買っておいた非常用の日本酒があったのだ!
自分の危機管理能力というか学習能力を褒めてあげたい笑

明日の作戦を考える。
今回野宿場所もあえて新規開拓するように意識している。
直感的には羽根岬にしようと思いあっさり決定笑

やれやれだ。
暴風雨といいビールにありつけないといい散々な一日だった笑
高知は修行の道場と言われるがもうたくさんというぐらい修行した気分だ。
海の駅は閑散としていて他の野宿さんはおろか一般の人も滅多に見かけなかった。
寂しいところだった。
(続く)
ヤマレコ
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