4月2日
晴れ時々曇り
結局他の野宿さんは誰も来なくて独り占めだった。
爆睡してしまった。起きたら6時!
お化けが出たかもしれないけど爆睡してて気づかなかったなあ残念?笑
今日のゴールは疲れ具合で決めようと思う。
道の駅わじきだと近すぎるけどその先だと候補地が微妙なんだよねー・・悩ましいところだ。
多くの歩き遍路さんは鶴林寺と太龍寺、さらに平等寺までを1日で歩いて平等寺近辺で宿泊するようだけど、はっきり言ってそれはかなりキツイはずだ。
そしてその無理がたたって22番か23番で体を壊すか心が折れちゃう脱落者も多いようだ。
天気は歩くのにはちょうど良さそうだ!歩いているときは曇って景色のいい場所だけ晴れてほしい笑
屋根のある場所にはテントなら3つはいけそう
朝食
朝日
納札を入れた。
校庭から校舎を見た感じ
おいしい水をペットボトル2本分汲む
7時過ぎに出発。ゴージャスなソファの休憩スポットまではすぐだ。さすがに休憩しないけど笑
橋を渡る
橋の上で必ず写真を撮っている気がする笑
反対側
さーてこれから太龍寺に登るぞー
車道みたい
やはり山登りは朝イチに限る。
大きな岩
まだ水がある、ということは山の下のほうだ。
整備された道
休憩スポット
まだ疲れていないのでスルー
林道のような緩やかな上りが続く
まだあったカバーに包まれた車。どうしても中から白骨死体が出てくる想像をしてしまう笑
傾斜が少しきつくなるけどこういう道は二本杖の恩恵が大きいのだ。
真新しいベンチが
ありがたいことだ。
ここから本格的な上りが始まる。丸太階段
丸太階段のつづら折り
舟形丁石と書いてあるから珍しいのかなと思ったけど
もっともよくあるタイプのことだったようだ笑
ほぼ丸太階段がずっと続く感じだ。
ふむふむ。だいぶ登ってきた
山に強いイメージのドコモだがau(povo)に負けている。
あと1.1キロ。でも最後は舗装道路なはずだから山道はもっと短い
整備が行き届いている
林道に合流した。昨日の鶴林寺よりかなり楽に感じた。
太龍寺から平等寺には複数ルートがある。
捨身が嶽は好きな場所ではあるけれど今回は寄らないことにした。
その捨身が嶽の先から続くのがいわや道だ。
去年いわや道を歩いたけどもう一度歩きたいとは思わなかったので、今回は車道を下りる選択とした笑
捨身が嶽はちょっと後ろ髪惹かれるんだけどねえ・・
というわけで、ここはもう一度戻って来ることになるので荷物を預けていくことに。
最後の車道上りがかなりの斜度で何気にきつい笑
着いたー21番山門
初めてカブでお遍路に来た時、ここにたくさんの大きなバックパックを背負った外国人がいて外人スゲーと思ったことを思い出した。その時はまさか自分がそっち側になるとは夢にも思わなかった笑
見慣れたオートバイ駐車場
オートバイはいなかった。
あと200メートル
ここまで誰にも会わなかった。
まあスタート地点が太龍寺のふもとだから一般的な歩き遍路さんには抜かされないだろうし当然と言えば当然だけど笑
21番
桜の木、本数は多くはないけどいい感じ
だいたい満開だ
また山門
お大師様
本堂からロープウェイ乗り場を望む
太龍寺に歩き遍路さんは一人もいなかった。
順路へ
裏って行ったことあったっけかな?覚えていなかった笑
なるほど
間違える人多いのかね
荷物を回収がてら休憩後22番方面へ。
ハイキングなのか「かも道」方面へ歩いて行く登山スタイルの女性二人組がいた。
大きな岩
そう言えばこの道を下から登って来るお遍路さんに会った。もしかしたら車で来て駐車場から歩くケチなお遍路さんだったのかもしれない。
逆打ちのお遍路さんってベテランまたはプロフェッショナルな人が多いと私の中ではそういう先入観があるんだけどそうでもなさそうだったから笑
こんな看板あったっけか?歩きも右へ行けと言うことのようだ。
車は上りと下りで一方通行になっていて道が2つあるのだ。
2年前は左に行ったような気がするなあ。
ロープウェイは高いからケチな車遍路さんはこの道を来ることになるんだけど車の場合は駐車場から相当歩かないといけないので滅多に車は通らない。しかもこの道は車でも上級者でないと大変だろうな。
ちょっとしたハンドル操作で簡単に崖の下まで落ちそうだ笑
下りのヘアピンカーブのところで近道がありそうな場所があったんだけどわからなかった。
下に行ってみたらやはり近道があった!少し損した気分笑
だいぶ葉桜優勢になりつつある
昨日会った人が泊ると言っていた龍雅荘。
ここに泊れたら健脚じゃない一般人にとってはちょうどいいような気がする。
どうでもいいけどグーグルマップを見ても龍雅荘ないことになってるんだよね笑
広い道に突きあたる
カフェ?お店はまだ開いていなかったけどちょっとベンチを貸してもらい休憩
くつ脱ぎ休憩。
マイルールでは最低でも3時間に一度はくつ脱ぎ休憩を取るようにしている。
20分ぐらいかけて足のむくみを取って汗を乾かすためだ。
グーグルマップで見たら宿のようだ!へえー。
ずっと下りかと思いきや結構ダラダラとまた上るのね。
歩道がなくなる。
一面にフキがあったけど柵の中だった。
道の駅わじきで昼食にしよう!
第3駐車場まである割にはびっくりするほどショボい道の駅だ笑
うどん屋が出来る前はとても道の駅とは言えない感じだった。今でもショボさは四国一かも?笑
そのショボい道の駅に去年泊まったのはワタシ。
歩道橋の下にテントした。
うどん屋さんに入る。
釜揚げうどんを注文!
実は釜揚げうどんって生まれて初めて食べた笑
この「かめ」にたれが入っていてつけて食べるのね。。
まあ普通だったかな笑
22番に向かう。
ここから峠を越えることになる。
頂上は海抜200mくらいなんだけど、何気にきついんだなこれが笑
鶴林寺と太龍寺を登って下りた後、この峠を越えてさらに平等寺まで行くなんて私には絶対無理だ笑
大根峠
「だいこんとうげ」じゃないよ「おおねとうげ」
下る
たけのこだ。これぐらいのやつが掘り時のような
竹林
特徴的なというか無駄に高い遍路小屋で休憩。
後ろに見えるのはトイレではない。
食べれそうな草だなあ?
おおおお!フキだ!ここなら食べ放題じゃん!
この先平等寺までも何気に遠い
ありがたくお水をいただいた!ペットボトルに補充
22番到着。
なんかやっと着いたって感じだ
階段ー。
本堂や大師堂の写真を撮り忘れた笑
さてと、時刻はすでに15時を回ってしまっているがまだ泊まる場所を決めていない。
私的にはもうおしまいで良い時間だ笑平均時速休憩込み 2.2キロ
ヤマレコ
9日目はこちら
2022年春歩き遍路もくじ
2021年春歩き遍路もくじ
晴れ時々曇り
結局他の野宿さんは誰も来なくて独り占めだった。
爆睡してしまった。起きたら6時!
お化けが出たかもしれないけど爆睡してて気づかなかったなあ残念?笑
今日のゴールは疲れ具合で決めようと思う。
道の駅わじきだと近すぎるけどその先だと候補地が微妙なんだよねー・・悩ましいところだ。
多くの歩き遍路さんは鶴林寺と太龍寺、さらに平等寺までを1日で歩いて平等寺近辺で宿泊するようだけど、はっきり言ってそれはかなりキツイはずだ。
そしてその無理がたたって22番か23番で体を壊すか心が折れちゃう脱落者も多いようだ。
天気は歩くのにはちょうど良さそうだ!歩いているときは曇って景色のいい場所だけ晴れてほしい笑
屋根のある場所にはテントなら3つはいけそう
朝食
朝日
納札を入れた。
校庭から校舎を見た感じ
おいしい水をペットボトル2本分汲む
7時過ぎに出発。ゴージャスなソファの休憩スポットまではすぐだ。さすがに休憩しないけど笑
橋を渡る
橋の上で必ず写真を撮っている気がする笑
反対側
さーてこれから太龍寺に登るぞー
車道みたい
やはり山登りは朝イチに限る。
大きな岩
まだ水がある、ということは山の下のほうだ。
整備された道
休憩スポット
まだ疲れていないのでスルー
林道のような緩やかな上りが続く
まだあったカバーに包まれた車。どうしても中から白骨死体が出てくる想像をしてしまう笑
傾斜が少しきつくなるけどこういう道は二本杖の恩恵が大きいのだ。
真新しいベンチが
ありがたいことだ。
ここから本格的な上りが始まる。丸太階段
丸太階段のつづら折り
舟形丁石と書いてあるから珍しいのかなと思ったけど
もっともよくあるタイプのことだったようだ笑
ほぼ丸太階段がずっと続く感じだ。
ふむふむ。だいぶ登ってきた
山に強いイメージのドコモだがau(povo)に負けている。
あと1.1キロ。でも最後は舗装道路なはずだから山道はもっと短い
整備が行き届いている
林道に合流した。昨日の鶴林寺よりかなり楽に感じた。
太龍寺から平等寺には複数ルートがある。
捨身が嶽は好きな場所ではあるけれど今回は寄らないことにした。
その捨身が嶽の先から続くのがいわや道だ。
去年いわや道を歩いたけどもう一度歩きたいとは思わなかったので、今回は車道を下りる選択とした笑
捨身が嶽はちょっと後ろ髪惹かれるんだけどねえ・・
というわけで、ここはもう一度戻って来ることになるので荷物を預けていくことに。
最後の車道上りがかなりの斜度で何気にきつい笑
着いたー21番山門
初めてカブでお遍路に来た時、ここにたくさんの大きなバックパックを背負った外国人がいて外人スゲーと思ったことを思い出した。その時はまさか自分がそっち側になるとは夢にも思わなかった笑
見慣れたオートバイ駐車場
オートバイはいなかった。
あと200メートル
ここまで誰にも会わなかった。
まあスタート地点が太龍寺のふもとだから一般的な歩き遍路さんには抜かされないだろうし当然と言えば当然だけど笑
21番
桜の木、本数は多くはないけどいい感じ
だいたい満開だ
また山門
お大師様
本堂からロープウェイ乗り場を望む
太龍寺に歩き遍路さんは一人もいなかった。
順路へ
裏って行ったことあったっけかな?覚えていなかった笑
なるほど
間違える人多いのかね
荷物を回収がてら休憩後22番方面へ。
ハイキングなのか「かも道」方面へ歩いて行く登山スタイルの女性二人組がいた。
大きな岩
そう言えばこの道を下から登って来るお遍路さんに会った。もしかしたら車で来て駐車場から歩くケチなお遍路さんだったのかもしれない。
逆打ちのお遍路さんってベテランまたはプロフェッショナルな人が多いと私の中ではそういう先入観があるんだけどそうでもなさそうだったから笑
こんな看板あったっけか?歩きも右へ行けと言うことのようだ。
車は上りと下りで一方通行になっていて道が2つあるのだ。
2年前は左に行ったような気がするなあ。
ロープウェイは高いからケチな車遍路さんはこの道を来ることになるんだけど車の場合は駐車場から相当歩かないといけないので滅多に車は通らない。しかもこの道は車でも上級者でないと大変だろうな。
ちょっとしたハンドル操作で簡単に崖の下まで落ちそうだ笑
下りのヘアピンカーブのところで近道がありそうな場所があったんだけどわからなかった。
下に行ってみたらやはり近道があった!少し損した気分笑
だいぶ葉桜優勢になりつつある
昨日会った人が泊ると言っていた龍雅荘。
ここに泊れたら健脚じゃない一般人にとってはちょうどいいような気がする。
どうでもいいけどグーグルマップを見ても龍雅荘ないことになってるんだよね笑
広い道に突きあたる
カフェ?お店はまだ開いていなかったけどちょっとベンチを貸してもらい休憩
くつ脱ぎ休憩。
マイルールでは最低でも3時間に一度はくつ脱ぎ休憩を取るようにしている。
20分ぐらいかけて足のむくみを取って汗を乾かすためだ。
グーグルマップで見たら宿のようだ!へえー。
ずっと下りかと思いきや結構ダラダラとまた上るのね。
歩道がなくなる。
一面にフキがあったけど柵の中だった。
道の駅わじきで昼食にしよう!
第3駐車場まである割にはびっくりするほどショボい道の駅だ笑
うどん屋が出来る前はとても道の駅とは言えない感じだった。今でもショボさは四国一かも?笑
そのショボい道の駅に去年泊まったのはワタシ。
歩道橋の下にテントした。
うどん屋さんに入る。
釜揚げうどんを注文!
実は釜揚げうどんって生まれて初めて食べた笑
この「かめ」にたれが入っていてつけて食べるのね。。
まあ普通だったかな笑
22番に向かう。
ここから峠を越えることになる。
頂上は海抜200mくらいなんだけど、何気にきついんだなこれが笑
鶴林寺と太龍寺を登って下りた後、この峠を越えてさらに平等寺まで行くなんて私には絶対無理だ笑
大根峠
「だいこんとうげ」じゃないよ「おおねとうげ」
下る
たけのこだ。これぐらいのやつが掘り時のような
竹林
特徴的なというか無駄に高い遍路小屋で休憩。
後ろに見えるのはトイレではない。
食べれそうな草だなあ?
おおおお!フキだ!ここなら食べ放題じゃん!
この先平等寺までも何気に遠い
ありがたくお水をいただいた!ペットボトルに補充
22番到着。
なんかやっと着いたって感じだ
階段ー。
本堂や大師堂の写真を撮り忘れた笑
さてと、時刻はすでに15時を回ってしまっているがまだ泊まる場所を決めていない。
私的にはもうおしまいで良い時間だ笑
お寺の前の道路のヘリに座って思案する。
悲しいことに遍路道を23番方面に歩いてもビールを買える場所はないのだ。
どうしようか・・・・
まあ遠回りすればローソンでビールを買えることは把握している。
しかしそのあと野宿できそうな場所までは4キロか5キロあるんだよなー。
グーグル先生にローソンまで連れて行ってもらう。ビールを買わないなんてありえない笑
あわよくばこの辺に酒屋があるかも??と思って見まわしたけどなかった・・・
ここで唐突に良い作戦を思いついた!
ローソンに行く少し手前にJRの駅があるのだ。
それならいっそのこと電車に乗って日和佐まで行ってしまえば目の前に野宿場所もコンビニもあるではないか!!
よし!それだ!!電車ワープ
駅に向かう
う・・・
15時46分なう笑
まあ1時間ぐらい待つぜ。
ヤマレコを止めて写真をアップロードして下書きを作っていたら1時間はあっという間だった笑
日和佐まで360円か
というかここから野宿場所まで5キロ歩く気力がなかったなあ笑
乗ったー!電車早い!正確には電気で走っていないから電車じゃないんだけど。
由岐までが電車でも長かった。トンネル3つぐらいあったもん
日和佐に到着ー!
宿までは1分かからなかった笑
他のお客さんはいないみたい
ここの設計がすごく機能的で感心する。テーブルは跳ね上げれば風よけになるし、ベンチも跳ね上げることができるのだ!
道の反対側に何か新しい店ができていた。多分以前はなかったはずだ?
23番が見えるけど今日は行かない笑
温泉があるんだけど明日行くことにした。
ファミマでビールと食料を調達!
ぷしゅ。
あ、ウコンが映っちゃった笑
習慣でウコンは毎日飲んでいるのです。ダイソーのね
日和佐城が見える
明日はもちろん昨日の駅まで戻ってから歩く。
列車時刻を調査。6時46分かな
夕食。
ここのところ値上げラッシュでコンビニのおにぎりとか弁当の値段を見ると躊躇する。
弁当でも平気で600円越えたりするし・・・
おにぎり1個150円もするならカレーパンの130円ってすごくリーズナブルな気がするのだ。
しかも美味しいしね!
夕焼け
太陽こそ見えないけどきれい
茜色!
同宿の野宿さんは結局誰も来なかった。
歩いた距離は19キロだったけど結構ヘロヘロだったなー。
大根峠も山のようなもんだから、太龍寺と合わせて2山登ったとも言えるので十分頑張ったと自分でほめてあげよう笑
(続く)
歩いた距離 19キロ悲しいことに遍路道を23番方面に歩いてもビールを買える場所はないのだ。
どうしようか・・・・
まあ遠回りすればローソンでビールを買えることは把握している。
しかしそのあと野宿できそうな場所までは4キロか5キロあるんだよなー。
グーグル先生にローソンまで連れて行ってもらう。ビールを買わないなんてありえない笑
あわよくばこの辺に酒屋があるかも??と思って見まわしたけどなかった・・・
ここで唐突に良い作戦を思いついた!
ローソンに行く少し手前にJRの駅があるのだ。
それならいっそのこと電車に乗って日和佐まで行ってしまえば目の前に野宿場所もコンビニもあるではないか!!
よし!それだ!!電車ワープ
駅に向かう
う・・・
15時46分なう笑
まあ1時間ぐらい待つぜ。
ヤマレコを止めて写真をアップロードして下書きを作っていたら1時間はあっという間だった笑
日和佐まで360円か
というかここから野宿場所まで5キロ歩く気力がなかったなあ笑
乗ったー!電車早い!正確には電気で走っていないから電車じゃないんだけど。
由岐までが電車でも長かった。トンネル3つぐらいあったもん
日和佐に到着ー!
宿までは1分かからなかった笑
他のお客さんはいないみたい
ここの設計がすごく機能的で感心する。テーブルは跳ね上げれば風よけになるし、ベンチも跳ね上げることができるのだ!
道の反対側に何か新しい店ができていた。多分以前はなかったはずだ?
23番が見えるけど今日は行かない笑
温泉があるんだけど明日行くことにした。
ファミマでビールと食料を調達!
ぷしゅ。
あ、ウコンが映っちゃった笑
習慣でウコンは毎日飲んでいるのです。ダイソーのね
日和佐城が見える
明日はもちろん昨日の駅まで戻ってから歩く。
列車時刻を調査。6時46分かな
夕食。
ここのところ値上げラッシュでコンビニのおにぎりとか弁当の値段を見ると躊躇する。
弁当でも平気で600円越えたりするし・・・
おにぎり1個150円もするならカレーパンの130円ってすごくリーズナブルな気がするのだ。
しかも美味しいしね!
夕焼け
太陽こそ見えないけどきれい
茜色!
同宿の野宿さんは結局誰も来なかった。
歩いた距離は19キロだったけど結構ヘロヘロだったなー。
大根峠も山のようなもんだから、太龍寺と合わせて2山登ったとも言えるので十分頑張ったと自分でほめてあげよう笑
(続く)
ヤマレコ
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