めちゃくちゃ長い記事を書いたのに何か間違えたかで土佐清水暮らし(3)の投稿を消してしまったようだ。
ショックーー笑
グーグルのキャッシュに残ってないか期待したんだけどすでに消えた状態だった・・
とほほ。
一応ブログのサポートには問い合わせしたんだけど無理だろうなあ。
何かコメントが土佐清水暮らし(4)のものになっていたけどそれは消えてしまったページのコメントです。
せめて写真だけでももう一度アップします。
きっと文章はちょこちょこ追加するかも?気が向いたら笑
土佐清水暮らしの楽しさを写真で想像してください笑
(続く)
土佐清水暮らし4はこちら
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(続く)
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コメント
コメント一覧 (12)
アルファベット18文字以内ということで、よく引き合いに出される1981年のアメリカ産馬Ucancallmemrlucky(You can call me Mr. Lucky/ユーキャンコールミーミスターラッキー)は、「Mr.」の「.」も1文字としてカウントするので「You」を「U」にして空白をなくしているし、輸入種牡馬のMarkofdistinction(マークオブディスティンクション)も18文字とするために空白がない。
パリ協約に調印する以前に付けられた馬名の中にはニホンピロウイナー(Nihon Pillow Winner/19文字)のようにアルファベットで18文字以上になるものもいた。
日本に輸入されたオーストラリア産の100%アラブで1993年に生まれた牝馬のCrown Crest Lady Monteego(クラウンクレストレイディーモンティー)もいるにはいる。
まだ馬名ルールが確立されてなかった明治から昭和初期にはナンバートウエンチーシキスとかゼスカーレットピンパーネルなど13文字の馬も存在していた。
2004年のアメリカ産馬にはArrrrr(ア”ァァァ?)というのもいるが、実況を聴くと馬名を連呼してるというより吠えているとしか思えない。
日本競馬史上で一番短い名前は1931年生まれの「ヤ」になる。
矢の意味と思われるこの馬は1934年4月8日に春季京都5日の1Rでデビューしたアラブ馬だった。
世界にはアルファベットの1文字のみというのがA~Zまで全て実在しているという説もあるが確認できなかった。
2005年の英2000ギニーを制したFootstepinthesand(フットステップインザサンド)とか2007年のケンタッキーダービー4着馬Imawildandcrazyguy(アイムアワイルドアンドクレイジーガイ)、2008年の英・愛2000ギニー馬Henrythenavigator(ヘンリーザナヴィゲーター)あたりが現在の最長馬名かもしれない。 (終わり)
時速3キロ
がしました
競馬の歴史上で最長の馬名はSnorting Bess Was Tregonwell's Natural Arabian Mare(スノーティング・ベス・ウォズ・トレゴンウェルズ・ナチュラル・アラビアン・メア)とされているが、これは正確には名前ではなく識別記号みたいなものである。
現在のサラブレッドの根幹となった牝馬の1頭ではあるが、直訳すれば「トレゴンウェルズさんが持っているナチュラルアラビアンという種牡馬を父にもつ牝馬」ということになる。
繁殖記録を付けるにあたり他の母親と区別する便宜上で記号的にそう書いたまでのことで、早い話が「台風1号」「鉄人28号」「アポロ13号」となんら変わらない。
スノーティングだから真っ白な馬だったのだろう。
ペットではない競走馬の馬名は好き勝手に付けていいものではなく登録するにはルールがある。
世界におけるルールは一般的にパリ協約と呼ばれる競馬と生産に関する国際協約によりアルファベット18文字(空白、記号を含む)までと決められている。
ドイツでは、その競走馬の馬名の1文字目は母親と同じ文字でなければならない。
香港ではアルファベットの馬名の他に四文字以下の漢字表記馬名も登録する。
日本から遠征した馬にも香港表記の漢字名が充てられている。
ステイゴールドの「黄金旅程」、ロードカナロアの「龍王」、キセキの「神業」などはイメージ的にもそれなりだが、クィーンスプマンテは「美酒皇后」であり、ワンスインナムーンは「毎月一回」になる。
日本における競走馬名のルールは、アルファベット18文字(空白を含む)以内、かつカタカナで2文字以上9文字以内で、アルファベットの馬名を併せて登録するとなっている。
1928年以前には漢字の馬名があり、「第一」、「第三」などのついた馬名は認められていた。
ラ・フウドル、ザ・ビクター、カネツ・クールなど記号が含まれる馬名が登録されたこともあった。
時速3キロ
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まぁ毒にも薬にもならない馬に纏わる話なのですが参考までに第1回をば特別に披露します。
字数が多いので分割します。
競馬風俗学研究家・鬼瓦権座衛門の水曜コラム「町人学者の馬閑話」第1回
「馬名の話」(其のⅠ)
第1回ということで名馬の話にしようと思ったが馬名の話をすることにした。
世界は広いもので「Ushi」と名付けられたサラブレッドが少なくとも2頭いる。
何れも牝馬で、1頭は1986年にアルゼンチンで生まれており、もう1頭は2012年に英国で生まれている。
そんな馬鹿なと言われても「Uma」という名前のサラブレッドは現在までに少なくとも15頭が登録されている。
しかも1頭を除いて全て牝馬というのが不思議といえば不思議だ。
古いのでは1929年生まれ、新しいところでは2014年生まれ、どちらもアメリカ産。
アメリカ以外でもインド、アルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、ドイツ、キプロス、ニュージーランド、スペイン、ペルー、オーストラリアと多くの国々にいるのが面白い。
日本では「ウマコ」とか「ウマザイル」などウマを冠するのは数多くいても、さすがに「ウマ」というのはいない。
時速3キロ
がしました
毎回長時間になるのが名物の重要会議ですが、今回も5つの議案(実質3議案)を採決するのに5時間半も要しました。
会場が高知市内なので送迎の車はありましたが往復4時間、多くの団体に関わっておりますが昼食と夕食が用意されている総代会は他にはありません。
不祥事が相次いだから紛糾して長時間になると覚悟はしていましたが、帰宅したのが21時前でした。
それでも、それから川エビの仕掛けをしに行きました。
梅雨明けしましたから私の川エビ漁もそろそろ終盤です。
今年は不漁なのでY田さんが戻られるまでに生け簀の中が空っぽにならなければよいのですが・・・
時速3キロ
がしました
めちゃくちゃ嬉しかったです。
「芸能人から手紙の返事が返って来た~~~~~!」みたいな感じでした。(笑)
(お返事を書かせていただきましたので、またご一読下さいね。)
それはそうと・・・
なんと!消えちゃったんですね。(泣)
今回、再度アップされた写真を見ながら、
この写真にはこんなことが書いてあったなぁ、と・・・。
ううっ。涙無くしては見られませぬ。(ノД`)・゜・。
でも、私の心の中には消えずに残っていますから、元気出して下さいね。
私ごとですが、お遍路中に睡魔と戦いながらスマホで書いたブログが、
居眠りをしているうちにどこかに触れて、消えてしまった事が何回かありました。
消えた!?と、気付いた時のショックはすごく大きくて、
すごーくヘコんでしまいますよね。
そんな時には・・・
「ビールですよ~♪」(≧▽≦) (笑)
更新楽しみにしています。これからも楽しい夢を届けて下さいね。
(私も「大岐の浜」、行きたいなぁ!)
時速3キロ
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家庭的チャーハンは、言い得て妙、サバの刺身、エエな!と言うことで。まだまだごゆっくりしてしてブログ書いて欲しいな。
時速3キロ
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